「夢」と「運命」の距離。
シゲクです。
最近、9月くらいに見た夢を思い出したので、そのことについて書いていきます。不思議な話です。
私は、結構自分では「運」とか「勘」の良い人間だと思っています。
「夢」の中にも大先輩が出てきた話を書きました。
9月頃、ものすごく具合の悪い時期がありました。
そして、寝てるのか起きてるのかの間に、意識がもうろうとしている瞬間がありました。
辛すぎたので、このまま天国に連れてって欲しいと思うくらいでした。
そんな時、どこからともなく
「お前は後50年生きて、子どもは5人だぞ」
というメッセージが頭の中に浮かび上がりました。
今、文字にしても不思議な話です。
子供の頃、夢の中で急に、
「お前は平清盛だ!」
と言われた時がありました。それ以来の衝撃でした。
先ほどの話に戻ると、謎のメッセージが来た後にこの話が本当なら、お嫁さんの顔だけ見せてくださいと念じました。
そして、ある人の顔が浮かび上がりました。正直、誰だかわかりませんでした。でも、最近誰だかわかったような出来事がありました。
本当に当たっているのかどうかは全くわかりません。
当たっているような当たってないような気もします。
多分、今のままならただの迷惑だと思うので、本人には言わないと思います。
なかなか罪作りな夢です。それが「運命」なのかただの「夢」なのか。
それに、お嫁さんがうんぬんより、自分が今のままで50年も生きれるようには到底思えません。
でも、そのまま天国へ連れて行ってくれなかったということは、まだ少しは良いことがあるということなのかもしれません。
こうして、この不思議な話を記事にしているのも不思議な話です。
多分、その人は読まないと思うので、きっと大丈夫です(笑)
この話がただの「夢」だったのか、「運命」だったのか、結果がわかったらまた記事にしたいと思います。
現代社会で、こんな昔ばなしみたいな話が成立するのか、自分でも興味があります。
今日は、この辺で失礼します。
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