バレンタインデーの思い出

シゲクです。ついに「25000」ビュー、「2500」スキを迎えました。いつもありがとうございます。

明日、2月14日はバレンタインデーです。特にチョコレートをもらう予定もありませんが、これまでの私のバレンタインデーの思い出が気になるというリクエストをいただいたので、記事にすることにしました。

バレンタインデーと私とは、2歳下に妹がいるので「味見役」としての役割が高校時代くらいまではありました。

割と他の女性からも「味見役」を頼まれることが多くあります。よく食べるイメージがあるのか、色々な方がお菓子をくれます。

ただ、バレンタインデーといえば忘れられない「事件」があります。それは中学3年の時でした。高校受験で忙しかった時期でした。ある女性から、「チョコあげたいんだけど、いる？」と言われました。私は受験の事しか頭になかったので「いらない」と答えました。

その女性は当時同じマンションに住んでいて、小学生時代に南米から転校してきた帰国子女でした。小学6年生、中学3年生、高校3年生で同じクラスでした。そして、私が神奈川県から茨城県に引っ越す時、偶然最後に会った知り合いでした。

その女性は早くに結婚し子どももいます。あの中学3年のバレンタインデーで、何か伝えたいことがあったのか、今となってはわかりません。

個人的には、バレンタインデーのためにお菓子を用意する大変さと、スーパーのアルバイトをしていた時の未成年がお酒を買っていくことに困り果てるパートさんの印象が強いですね。

最近のバレンタインデーは、「チョコ＝告白」ではなく、お菓子も役割も多様化しています。毎年毎年バレンタインデー特集を見るのは楽しみでもあります。

甘い物好きなので、気になるものは自分で買って食べたりしています。年々クオリティが上がっている気がします。

「ビュー」と「スキ」を伸ばす私なりの方法は、「シゲクのnote×Twitter運用術」マガジンでご紹介しています。

「10000」ビューまで93日、120日で「25000」ビュー。
何があったのか。 pic.twitter.com/Au125KpWpD

— シゲク＠経験を文字化記事化する人 (@shigekumasaku) February 12, 2020

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私と「女性」については、「10000人以上の女性と話してみて思ったこと。」で記事にしています。

どちらもよろしくお願いします。

今日は、この辺で失礼します。