以前読んだ本を見返してみた【2020年春〜初夏 前編】
どーも!毎日noteを書いてます、書くンジャーズリーダーのタカハシケンジ(kenkenken0719)です。
ストレングス・ファインダーで「収集心」が強みであるように、昔から色々と買える範囲で買い揃えてきました。
ビックリマン、ガン消し、カードダス、CDやプラモデルなど。今ではそれらは跡形もないですが、20歳くらいから本に目覚め、今でも毎月5,6冊は本を読めています。
ということは、今月で40歳になる自分は、それ相応の数の本が実家や倉庫、自分の書棚に並んでいるわけです。
新しい本をつい買っちゃうのですが、以前読んだ本もなるべく読み返すようにしており、ここ最近読み返した本をご紹介させてもらいます。
アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”
入社1年目の教科書
学びを結果に変えるアウトプット大全
坂の上の雲
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上、下〉 (岩波現代文庫)
まとめ
どうしてもビジネス書が多くなりがちなので、意識してそれ以外も読むようにしています。
それこそ昨日書いたストレングス・ファインダーのnoteも、読み返しながら自身の強みを振り返りました。
それに、司馬遼太郎さんの本はどの本も勇気と元気と感動を頂けますし、知る人ぞ知るでしょうか、「ご冗談でしょう、ファインマンさん」シリーズは、かなりオススメの本です。
いろいろな見解あるでしょうが、わたしは「人として大事な部分」をこの本で学ばさせてもらいました。
「それは何?」となると、なかなか言葉にできない自分がいますが、それもストレングス・ファインダーの一つの強みみたいですね。
さいごは強引に、前向きに。
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