オーストラリアから私の妻への「お誕生おめでとう」メッセージを頂いて

はじめに

どーも！毎日noteを書いています、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

ひさびさに自分のワーホリマガジンを更新しようと思いした。

私のオーストラリアでのワーキングホリデー｜タカハシケンジ😁「めいじん」というあだ名の採用担当｜note

というのは1月23日の出来事です。

この日は妻の誕生日なのですが、その日に遠くオーストラリアから私へ妻へのお誕生日おめでとうメッセージを頂きました。

ありがとうございます😁

妻とはオーストラリアで出会った

どうして妻へのお誕生日メッセージが自分に来るかというと、妻と私の共通の友人がオーストラリアにいるからなんですよね。

結婚してから旅行に行ったりとか、日本に住んでいる友人がオーストラリアに引っ越したとかいうわけではなく、妻と私の最初の出会いは結婚前にお互いが行ったオーストラリアなんです。

自分はワーホリで、妻は語学留学でした。

そこでのホームステイ先が一緒だったんですよね。よく言えば素敵っぽい感じもしますし、悪くは別に言いようがないですがなんか変に「運命」だなーなんて当時も今でも感じています。

ホームステイはオススメ

そこでオススメしたいのが「ホームステイ🏠」です。

先に言っておきますが、「男女の出会い」があるからとかではないです。そういうことではなくて、普通に良い体験だからです。

ホームステイって昔は多かったみたいですが、最近だと結構敬遠されていると聞きます。

やはり自分のプライベートを保たれにくいからという理由らしいですが、たしかに一人で住んだりシェアハウスで住むよりかはプライベートの度合いは低そうです。

ただ「ホームステイでの出会いは深い」ってことなんですよね。

わたしもシェアハウスもしましたが、ホームステイのが圧倒的に深い出会いができます。だから日本に戻った後でも同じ日本人も他国の友人とも連絡を取り合う中になっています。

それは「ホームステイ」、つまり「短い期間の家族」だったからだと言えると思います。

さいごに

コロナもまだまだ猛威を振るうなか、海外渡航は難しいのが2021年現在です。だから中々海外体験は難しく、今行けるという年齢やタイミングを逃す人が多そうでワーホリ経験のある自分としては少しさみしくもあります。

コロナが収束して海外に行こうとする方々は、今のうちにしっかりお金や英語力の準備をしてもらえていると良いかなと思いますね。

今回久々に友人からお誕生日メッセージが来たということで久々にワーホリマガジンを投稿しましたが、また近いうちでも投稿しようと思います。

経験したから言えることって凄くあるなと感じるので、その経験を誰かが活かしてくれたらこの上なく幸せですね。

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