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2023年 オーストラリアに行きたい5つの理由
どーも！noteを今週で225週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今日は、「行った国行ってみたい国」というテーマで、noteを書いていこうと思います。ではでは、さいごまでどうぞよろしくお願いします。
ところで、今回のこのnoteのトップ画像ってどこか分かります？
分かる人はわかると思うのですが、オーストラリアのメルボルン近くにある「グレートオーシャンロード
オーストラリアから私の妻への「お誕生おめでとう」メッセージを頂いて
はじめにどーも！毎日noteを書いています、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
ひさびさに自分のワーホリマガジンを更新しようと思いした。
というのは1月23日の出来事です。
この日は妻の誕生日なのですが、その日に遠くオーストラリアから私へ妻へのお誕生日おめでとうメッセージを頂きました。
ありがとうございます😁
妻とはオーストラリアで出会ったどうして妻へのお誕生日メッセ
中学生の娘がオンラインEnglishをはじめてみて変わったこと
「英語は外国人と話さないと伸びないよ！」
って娘の一言から始まりました。そんな私自身もそう思っているからです。というのは、私も高校卒業まで英語は大の苦手でした。「だってわかんないんですもん」って言うのが本音です。
でもそんな英語に対して苦手意識が無くなったのが、20歳ころでした。そのころ密かに英語を勉強しだしたのです。それには理由があり「世界を放浪しようと」本気で考えていたからなんですよね。
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第13章（変わった食事編）】
このマガジンオーストラリアでのワーキンホリデーも今回で13回目になります。よくこんな続くななんて、書いてる自分が思いますね。それだけ楽しい思い出だったのでしょう。
前回はこちら小旅行というテーマで書かせてもらいました。オーストラリア時代に何回小旅行に行ったかわからないくらい行きましたものね。もちろん毎回ビンボーツアーなので、食事はかなり質素で、今考えるともう少しオーストラリアっぽいものを食べてお
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第12章（小旅行編）】
どーも！「私のオーストラリアでのワーキングホリデー」を書いています、タカハシです。
このマガジン「私のオーストラリアでのワーキングホリデー」も、今回で12回目となりましね。私の過去のオーストラリアでのワーキングホリデーの思い出を、つらつらとこちらのマガジンにて書かせてもらっています。
前回書かせてもらったのが下記のnote「私のオーストラリアでのワーキングホリデー【異国で彼女を作る方法】」とい
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【番外編（異国で彼女を作る方法）】
どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。
以前のこのマガジン「私のオーストラリアでのワーキングホリデー」ではワーキングホリデー時に、急激に英語を上達させる方法を書かせてもらいました。
その具体的な方法に関して、良ければこちらのnoteを読んで頂けると嬉しく思います。
本日は私のオーストラリアでのワーキングホリデー【番外編（異国で彼女を作る方法）】として書かせてもらいます。
というのは、
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第11章（男のロマン）】
どーも！「ワークライフサポーター」のタカハシです。
このマガジン「私のオーストラリアでのワーキングホリデー」も、今回で11回目となりました。
私の過去のオーストラリアでのワーキングホリデーの思い出を、つらつらとこちらのマガジンにて書かせてもらっています。
さて私がオーストラリアにいた時に、どうしてもやりたいことがありました。それもいくつも！
その一つが「ビバルマントラック」という、かなり長
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第十章（急激に英語を上達させる方法）】
どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。
先日このマガジンではワーキングホリデー時に感じたこと、
「それは日本人同士で固まりすぎだということ」について書かせてもらいました。
正直固まっているのは日本人だけではなく、韓国人も、ベトナム人も英語圏の人も結局自国のメンバーで固まっていることが多いです。
まあそれはしょうがないかと。だって楽ですもんね。でもそれだと何のために大事なお金と時間を使
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第九章】
どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。
先日このマガジンでは「熱中症」になってしまったことを書かせてもらいました。
本当あれは人生の汚点でもありましたね。正直死ぬかと思いました。
もう2度とああいう状況にはなりたくないなと思います。
詳しい部分は、よければ先日のnoteを読んで頂けると嬉しいです。
それでは今回の九章では、ワーキングホリデーで感じたことについてお話させてもらいます。
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第七章】
どーも！「SHIFTGOOD」の高橋です。
前回の「私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第六章】」では、オーストラリア名物「ベジマイト」の事を中心に書かせてもらいました。
今日はオーストラリアについて、先ず私が何をしたかを書かせてもらいます。
オーストラリアに着いた私は、冷静になるとちょっと困ったことがありました。それは「英語」と「友人」です。
「英語」に関して言えば、オーストラリア
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第六章】
どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。
前回はオーストラリアでの「空港での事」について、下記のnoteにて書かせてもらいました。
ここのところワーキングホリデーで思うのは、元々若者を対象とした制度なので、年齢制限もどこも30歳くらいまでとなっていますが、この100年社会を考えたらもう年齢制限いらないのでは？
なんて思います。中々その辺難しでしょうがｗｗ
ところでオーストラリアへつい
私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第五章】
どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。
前回から少し時間が空いてしまいましたね、失礼しました。前回はオーストラリアへの「フライト」について下記のnoteにて書かせてもらいました。
今回の「私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第五章】」では、空港に着いてからのことを書かせてもらいます。
飛行時間、約13時間をかけてついにパース国際空港へ着きました。
長かった、長かった。
正直飛行