イクメンへの道
どーも!「SHIFTGOOD」のタカハシです。
自分のことを「イクメン」なんてこれっぽっちも思っていません。でも周りから完全にそう思われているようで、心苦しかったりします。
というのも先ず、私がパパ会の大きい版である
「ファザーリング・ジャパン九州」に入って、しかも理事までしていることが「イクメン」と周りから思われている一つの要因でしょう。
そもそもですが、パパである以上、家庭や妻、子供を大事にするのは当たり前のことではないですか?
でも「イクメン」なんて言葉これだけ世間を賑わしていた(まだいるのかな)わけなので、そうではないパパが多かった、そしてまだまだ多いのでしょうね。
では「イクメン」ってなんだ?
ですが、「育児に理解のあるメンズ、育児に取り組むメンズ」のことですよね。確か。
それはやはり昭和的な感覚で、家庭は妻任せ、男は外だけ!っていうことなのでしょうね。それがハマる時代もあったでしょうが、今は違いますよね。完全に。言えば、いつまでもそれを引きずっている男が多いってことでしょ。
「いつまでも甘ったれてんじゃないよ!」
ってチコちゃんからも言ってもらいたいものです。
チコちゃん・・「好奇心旺盛でなんでも知っている5歳」という設定の着ぐるみの少女・チコちゃんが、岡村隆史(ナインティナイン)をはじめとする大人の解答者たちに、素朴かつ当たり前過ぎてかえって答えられないような疑問を投げ掛け、解答者が答えに詰まると、CGによって突然真っ赤になり巨大化した顔で、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」の決めぜりふと共に叱り、その後、専門家に取材をしたVTRを流して答えを掘り下げる、という構成で進められる番組。
引用・・Wikipediaより
ちょっと話はそれますが、先日下記のボイスチェンジャーを友人が購入してて、これを使って喋るのは面白かったです。声が・・・かなり笑えました。
というわけで、
「いつまでも甘ったれてんじゃないよ!」
と、世の男どもに言いたいくらいです。そしたら自分が周りから「イクメン」なんて思われて、それに言われなくて済むので。本当言われて嬉しい部分もありますが、反面苦しいですよ。色々と。わかって下さい!
ここで、本題ですが「イクメン」になりたい!言われたい!って層どれだけいますか?
一人でもいれば普段自分やっていること、やってきたことをnoteで書こうと思います。その名も「イクメンへの道」として。
こんなこと書いたり、言ったりするの恥ずかしいのですが、でもそれによって一人でもイクメンが増え、家庭や子供が良くなり、ファザーリング・ジャパン九州のコンセプトである「笑っているパパが増えれば」良いなと思います。
で、自分も「イクメン」なんて言われなくなれば嬉しいですね。一石二鳥ですね。
皆が家庭や育児を大事にすれば「イクメン」当たり前になって、
「イクメン」が無くなるわけですから。
「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ
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