パパがオススメする「子供にウケる絵本①」
どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。
私タカハシは、ファザーリング・ジャパン九州というパパ会の大きい版で理事をさせてもらっています。
活動としてはパパの絵本の読み聞かせやダンボールワークショップを中心パパ活どうしています。※パパ活って最近言葉があれですねｗｗ
そこで今まで私自身も沢山の絵本を読んできましたし、沢山の方々の読む絵本を見てきました。
そうする中で１つ思ったことがあります。
それは「子供にウケるかどうかは、絵本を読むのが上手い下手よりも、どの絵本を読むかにかかっている」という真実です。
もちろん上手く読める人のほうが良いに越したことはありませんが、下手でも、今日絵本デビューした人でも十分に子供たちにウケる絵本を読むことが出来ます。
そこで今日は私の経験から、
パパがオススメする「子供にウケる絵本①」
ということでオススメ絵本をご紹介させてもらいます。
まずはこちら、最近鉄板になりつつあるのがこちらですね、
「ヨシタケシンスケ」さんのシリーズです。
かなり多くのヨシタケさんの絵本が、トップセールをになっているようです。どれを読んでも面白いですね。子供にもウケますが、大人の方がウケているのではないかと思うくらいです。
この「おしっこちょっぴりもれたろう」は私も持っており、よく読む一冊です。
内容が面白いのはもちろん、低学年から高学年まで幅広くウケる一冊ですね。
続いてこちらは、私のパパ友がよく読む一冊です。
「なつみはなんにでもなれる」は、大人でも一度は経験あるのではと思う、親にかまって貰いたいオーラ爆発の一冊ですね。
こちらは低学年よりも高学年の人にウケている印象です。多分低学年だと少しわかんないニュアンスなのでしょうか。
本日最後はこちら！個人的に今買おうかと思っている一冊です。
「りゆうがあります」は、本屋で立ち読みした時に「面白い！」と唸ってしまい、ぜひ子供たちの前で読みたい一冊ですね。
にしても、「ヨシタケシンスケ」さんは天才ですね。絵本で、大人も子供も虜にしているのですから。次回作も楽しみで仕方ありません！
ヨシタケシンスケさんが気になる方は、ぜひこちらも拝見して頂けると、より深く知れるのかなーって思います。
今後もドンドン私の経験からくるオススメをご紹介させてもらおうと思いますので、引き続きどうぞ宜しくおねがいします😁
「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ
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