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柴犬の画像を貼ったり、貼らなかったりで投稿100日目を迎えました。

投稿100日目を迎えました。

いつも貼っている柴犬の画像たちは、だいたいが写真ACさんやpixabayさんで拝借しています。わたしが飼っているわけではありませんです。
この場を借りて、素材のクリエイターの皆さまにお礼を申し上げます。

100ある過去の記事を振りかえって思うのは、やっぱり初期の作品は黒歴史になるのだなということ。

100本の記事の中で、ベストオブ黒歴史を選ぶならこの20日目の記事でしょう。
黒というかベンタブラック歴史といっても過言ではありません。

なんだろう、中学生のとき、剣の絵を書いて、剣の名前と必殺技も考えて、そのルーズリーフを意気揚々と女子に見せていた時代を思いだします。

でも、200日目を迎えるときには、いま投稿している記事たちのこともそう思うのかなあ。
もし、これからも続ける意味を求めるのだとしたら、その領域からまた100日間を振り返ってどう感じるか知りたい。

でも黒より黒い漆黒は商品になるようだから。
黒歴史もそうそう捨てたもんじゃないかもね。

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