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しばイッヌ展覧会

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#書けない

毎日投稿をしていれば、かならず書けない日はやってくる。

絶対に書けない日は来る。 毎日投稿をしていると、かならず書けない日がやってくる。あたまがぼーっとして、書けないというか、書きたくないに近い。「ああ、もういいや」と思う。そして無為に時間だけがすすみ、やがて0時の足音が聞こえる。 そんな前門の焦燥感と、後門の絶望感にはさまれて窮地に立たされたら、いっそのこと、「書けない自分を書いてしまう」のは悪くない。 いつだって、テクニカルな文字の羅列より、素直なこころの叫びが他人さまのアンテナには届きやすいからだ。 そして、毎日投稿と

「文章を書くときは、ネタの強さに頼るな!」という動画を観た話。

これは、西野亮廣さんの動画のサムネイルに書いてあった言葉です。 私は今まで、この方のコンテンツを頻繁にチェックするわけでもなく、 何か作品を最初から最後まで観たことはありませんでした。 「文章を書くときは、ネタの強さに頼るな!」 しかし、たまたまYouTubeで見つけたこの言葉が物凄く刺さってきました。 「これはnote毎日投稿を続ける者にとって至言になり得るのでは・・・?」と、思えましたので備忘録として残しておきます。 *** ネタを探して、熟考している場合じゃ

下書きばかり溜まっていきます。

こんにちわ!しばいぬたろうです。 今日は「なんだか下書きばかり溜まってしまう現象」について書きます。 通勤中 「あ、あのこと書こう」 下書きへメモメモ・・・。ワクワク。 仕事中 「あ、今の気持ち、今度書こう」 下書きへメモメモ・・・。ワクワク。 帰宅中 「あ、あのテーマで書きたいな」 下書きへメモメモ・・・。ワクワク。 寝る前。 「あ、この言葉かっこいいな。これを語ろう」 下書きへ メモメモ・・・。ワクワク。 いざ書く時。 「なんか文字にしてみると、薄っぺらい

noteを開始して初めて「あれ?なんだ、書けないぞ」と筆が進まなかった日。

■お先にご案内。この記事にタイトルの解決策は掲載していません。。。 noteの記事を書こうと思っているのに「あれ?書けない。なんだ・・・なんなんだコレ!」という経験がある方、ご一緒に共感して下さいませ。という記事です。 仕事でも「書けない!」って思ったことはなかったのに!毎日noteを更新することを決めている。 私は「書くこと」がスキでたまらないので、苦痛に思ったことはない。 むしろ自由に書いて表現できる場があるなんて、筆欲にまみれた私にはハッピッピの極みなので、喜び勇