Photo by 3104note ∞メートル走 8 シバフ ネコ 2020年5月21日 11:59 「せーの」で始まった 僕ら置いていかれたのは いつからだ信じて、なんて言えないくらい曖昧な意志で一瞬の判断も間違えられなくて動けないまま目的地なんて 初めからないのにとにかく走れ、とどこかに辿り着くと信じてがむしゃらに走っていたあの時の僕には終わりがあったから希望も絶望も抱けたんだ ダウンロード copy #エッセイ #毎日note #詩 #現代詩 #作詞 8 もし,よろしければサポートお願いします。脳を回すためのエネルギーに使わせていただきます。 記事をサポート