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迷い

こんしばわん、しばみかんです。

今日はとある本を読み終わったので
ご紹介します。

その本とは

あなたの専門知識を活かせ!医療ライター20人が教える「二刀流の歩き方」: SEO×薬機法LP×監修×ディレクション 副業でも50代でもワーママでもフリーランスでも稼げる医療ライターの多様性と成功の極意

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カルロス山本さんが書いた本です。

この本を取ったきっかけが
医療系にいる私が他に役に立てないかなと
思ったから。

といっても、私自身、
本業は編集職やらディレクターやらやっていて
製薬や医療業界にいます。

ライターには興味があるものの…
壁になるのは
「医療系の資格」。

そう、私は持っていない。
MRの資格を持っていましたが…
すでに期限切れ。

やはり、なんかしらの資格を持っていた方が
医療ライターにはむきそうです。

この本を読み終わってから、迷いが生じています。

今、Kindle作家として活動しているものの
書くテーマがなくなるのではないか?
かと言って、医療や薬のことを書くには
資格を持っていたほうが有利なのでは?
(説得力が増すといった意味ですね)

薬科系の大学院を修了しているから
医療系や製薬系の業界にいるから
それだけの理由では、医療や薬のこと、疾患のことを発信するのは
ご法度のような気もします。

なにもかも広く浅くやっている自分にとって
なにか狭く深くやったほうがいいのか?

医療系のことは専門の人にお任せして
私は私で小説系に進むか?

とKindle作家としての岐路にも立っています。

どうしようか。
迷う日が続きそうです。

ではでは。
今日も感謝です♪

🍊🍊🍊🍊🍊

代表作をぜひ読んでみてくださいね!

強迫性障害は「おともだち」強迫性障害と付き合って早5年。 発症から治療・・・そしてこれからのこと。