お褒めの言葉
なんとあの方から…!
こんしばわん、しばみかんです。
昨日、とあるKindle作家さんから
お褒めの言葉をいただきました。
そう、ミツさんです。
レビューをいただいたあとに
!?!?!?
「良い本」とおっしゃったのです。
ふぁぁぁぁぁぁぁ😳
あの雲の上の存在になられている方より
お褒めの言葉をいただくなんて、夢にも思いませんでした。
なぜ良い本とお褒めの言葉をいただいたのでしょうか?
それは、悩みながら書いたからです。
AIに頼らず、自分が伝えたいことを書く。
しかし自分が伝えたいこととうまく伝えないと
通じない部分があります。
完全に共感は難しいとは思うものの
少しでも困っている人を助けて
少しでも前に進むお手伝いができれば
というモットーを持ちながら書きました。
2冊目に書いた「強迫性障害」の本は
発売から月日が経っていますが
嬉しいことに今も読まれています。
困っている方がいたら
少しでも私の助けになればと思って
よりよく分かりやすく伝わりやすく書きました。
さらに、なかなか体験記がない分類なので
体験記を通して、葛藤なども伝わればと思っています。
自己満足に近いかもしれません。
ただ、これが1人でも困っている方の手助けになれば
私は嬉しい限りです。
ではでは。
🍊🍊🍊🍊🍊
新刊発売中です。
ぜひよろしくお願いいたします🙇
自分なりの自己肯定感 虐待を受けた約20年の葛藤からの脱出 そして未来を自ら開く勇気をつける