おうちで脱力さんの話
平日は、おうちに帰ったら脱力人間です。
脱力人間さんは、ずぼらさんとか干物さんとかそういう言い方されることが多いですが、「お外で全力投球ながんばりやさん」なのです。
脱力人間あるある
みなさんは、このあるあるに該当しますか??
いつもできていることが
できない日がある
毎日自炊しているのですが、彼が出張や外食で2日間晩ご飯が不要だったため、晩ご飯はひとりで2日間おなじものを少しずつ食べました。
毎日お弁当づくりをしているのですが、「動けないから、お弁当づくりはお休みする!」というと、彼が前夜に作ってくれていて、2日間お弁当づくりをしてくれました。
よき理解者がいるおかげでおうちでゆっくり過ごすことができました。本当に感謝です。
脱力さんを気づいてあげるサイン
いつもできていることが、できない日があれば、脱力さんになりつつあるな〜と思ってあげましょう。自分で気づけば、なお素晴らしいです。自分では気づけないことが多いので、気づけたことが大きな一歩だと思います。
でも、いつもぴんぴんさんになりたいなぁ
そんな自分に気づいてあげて、少しずつでいいので、いつも元気なぴんぴんさんになりたいな〜と思っています。
そもそも、なぜ脱力人間が生まれるのかな?と自分なりの分析をしました。
お外で100%
おうちで0%=脱力さん
ついつい、平日は体力100%をおうちの外で使ってしまいます。お仕事中は、常に全力投球で、お茶を飲んで休もうとはしますが、お茶を飲みながらもキーボードを打っています。しっかりした休憩をとらず、いつも「ながら休憩」になっているのです!!!
そのため、休憩不足でおうちに帰ると脱力人間と化しているのです。ふらふらになってはじめて自分が無理をしているとこに気づきます。
お外で60%
おうちで40%へ✨
お外ではこうなりたい!
こまめに休憩をとる
こまめにビタミン&糖分を栄養補給
自分の身体に問いかける「いまわたしは何%?」
おうちではこうしたい!
おいしいものを食べる
温かいお風呂につかる
休みに夢中になれることをする
22:00にはお布団の中
書いてはみたけれど、無理はせず、できてもできなくても、自分自身を毎日ほめたたえてみます。自分の機嫌を良くするのは、自分です。自分を鼓舞するのも、自分です。
さあ、今日はおうちのんびりdayです。夢中になれること、パンづくりをしてリフレッシュします。
みなさんにとっても、今日という日が、素晴らしい1日になりますように🎶
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