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人を一瞬で見極める裏技~職場の人間関係完全攻略~

仕事の悩みで常に上位にランキングされる職場の人間関係

怒鳴ってばかりいる上司
マウントばかりとる先輩
平気で踏み台にする同僚
露骨に嫌そうにする後輩

などなど、常に悩みが絶えないですよね。

特に私のようにブラック企業で働くサラリーマンの場合は、パワハラ上司による

激しい怒号
罵詈雑言
人格否定
サービス残業や休日出勤の強制

などなど、毎日のパワハラに耐えるだけでも必死だと思います。

そんな職場の人間関係の悩みを消すにはどのようにすれば良いと思いますか?

苦手な人とも仲良くする
メンタルを強くする
スキルを磨き、自信をつける
転職をし、環境を変える

などなど、色々な解消法があるかと思いますが、どれも時間がかかりそうですよね。

だからこそ、誰でも一度は、このようなことを考えていたのではないでしょうか?

職場の人間関係の悩み、一瞬で消す方法があればいいのになあ~

でも、すぐに「そんな方法あるわけないだろうが!」と我に返ってしまい、今も皆さんは時間をかけて職場の人間関係の悩みを消そうと頑張っているのですよね。

しかし、私はあきらめませんでした。

ブラック企業で数多の苦難を乗り越えてきた経験と毎日の読書を通して得たノウハウを基に、遂に、職場の人間関係を完全攻略する究極の方法を見つけました。

それが、こちらの「人を一瞬で見極める裏技」になります。

下図をご覧いただきたいのですが、こちらの早見表を使用し、人を一瞬で見極めいきます。

図1:早見表

職場の人間関係でいつも辛くて悲しい思いをし、今すぐにでも会社を辞めたいほど追い込まれている方には、どうか最後までご拝読いただきたいです。

この「人を一瞬で見極める裏技」を最後まで読み終わった後には、「目から鱗が落ち、人生観が変わった!」と言わせてみせます。

それでは参ります。


1.苦難を乗り越えてきた私の経験

かくいう私も、今のブラック企業に入社してから11年間、上司のパワハラに必死で耐えながら、馬車馬のごとく働かされた人生でした。

中でも一番地獄だったのが、33歳の時に過労で倒れ、適応障害を患った時でした。

当時、上司からむちゃくちゃな量の仕事を渡され、一旦はお断りしましたが「無理ならクビだ!」と脅されて徹夜を余儀なくされました。

当時の私の上司は、経営層だったこともあり、無理ならマジで解雇されると思っていましたので、とにかく必死でした。

そのせいで無理がたたり、適応障害を患い、会社を1ヶ月休むことになったのです。

今年で私は41歳ですが、今でもあの時の記憶が鮮明に残っています。

当時、医師から出社禁止を言い渡された時は、「何もかも終わった。これで私はリストラ確定だ。もう死ぬしかない。」とマジで自殺を考えるくらい精神的に追い込まれました。

そんな私ではありましたが、なんとか思いとどまり、地獄から這い上がることができました。

死ぬか生きるかの狭間で、生きると決めた私の覚悟は、並大抵のものではありません。

詳しくは、こちらの私の自己紹介noteをご覧いただきたいのですが、

私は、その日を境に、4年掛かりのプロジェクトを1年で終わらせてしまうなど、不可能を可能にするほどの圧倒的な結果を叩き出し、当社全社員に愛鳥晴喜という名を轟かせ、ここからずっとブラック企業にも関わらず無双状態を築いています。

無双状態ってどういうことかと言いますと、

「この仕事で君に敵う者はいない。」

と社長や経営層、直属の上司に言われるぐらい今の職場で唯一無二の存在になっている状態のことです。

このように私は、ブラック企業で数多の苦難を自分自身の力で乗り越えてきたからこそ、今となっては手抜きで仕事しようが、皆んな残業する中、一人だけ定時で帰ろうが、何をやっても評価されてしまいます。

もちろん、自慢したいから言っているんじゃないんですよ。

私が言いたいのは、ブラック企業だろうが、どこで働いていようが、その気になれば悩みをゼロにすることができますし、余裕で定時で帰ることもできますし、今がどれだけ辛くても十分幸せになることだってできると言いたいんですよ。

それらの方法が色々ある中で、今回、私がご紹介させていただくのが、

職場の人間関係を完全攻略する究極の方法

「人を一瞬で見極める裏技」になります。

2.何の為に人を見極めるのか

今から、人を一瞬で見極める裏技について話をしていきますが、まずは何の為に人を見極めるのかについて押さえていきます。

図2:早見表の感情のレベルとカテゴリー

人を見極めるのは、自分を守ったり、信頼できる仲間を見つけたりする上で、とても重要です。

もちろん、あなたがこれまでに関わってきた人が全員信頼できるかと言えば、そうではないですよね。

ダマされたり、裏切られたりしないためにも、ちゃんと人を見極めていきたいですよね。

悪い人や危ない人を見極めることで、自分を守れるし、良い仲間を見つけることができます。

良い仲間を見つけることができれば、お互いに助け合ったり、一緒に楽しい時間を過ごしたりすることが可能になります。

また、人を見極めるのは、コミュニケーションを円滑し、共通の話題を見つける上でも、とても役に立ちます。

例えば、新しい人と初めて会った時、その人の表情や言葉遣いから、その人の性格や興味を見極めることができるかもしれませんね。

更に、人を見極めることは、自己成長や目標達成にもつながります。

日々のお仕事で、色んな人と関わる機会があり、アドバイスをいただけたりすることもあるかと思いますが、その際に、周りの人が自分をどう見ているかを見極めることで、自分の強みや改善すべき点を知ることができるかもしれませんね。

つまり、人を見極めることの目的は、相手とより良い関係を築くための道筋を見出すことで、自分の人生を豊かにすることです。

3.「一瞬」に対する意識改革を

まずは何の為に人を見極めるのかについてご理解いただきましたが、次に「一瞬」に対する意識改革をしていただきます。

これってどういうことかと言いますと、今回お話するのは「人を一瞬で見極める裏技」ですので、皆さんには本当に人を一瞬で見極めていただきます。

だから、「一瞬」という言葉に対して正しくご理解いただくことで、この言葉に対して意識改革をしていただく必要があります。

これを聞いた皆さんの中には、「一瞬は、一瞬だろ!正しく理解とか、意識改革とか言うけれど、それ以上でもそれ以下でもないだろうが!」と思われる方もいらっしゃると思います。

確かに「一瞬」とは、非常に短い時間の間に何かが起こることを意味する言葉ではあります。「一瞬で子供が笑った」「一瞬で雨が降り出した」とか言いますよね。

では「一瞬」よりもっと短い時間を表す言葉があるのはご存知でしょうか?

この言葉を知らずして「一瞬」を正しく理解したとは言えないですよ。

「一瞬」よりも短い時間を表す言葉は何でしょうか?

答えは「刹那」という言葉です。

「刹那」とは、仏教の時間の概念の1つで、最小単位を表します。

刹那の長さについては、指をひとはじきする(1弾指)間に65刹那あるなど諸説ある。
また現代的解釈では、1刹那は1/75秒に対応するという解釈もある。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

ここまでご覧いただいた皆さんは恐らく口を揃えて「一瞬よりも刹那の方が時間が短いのは分かったけど、細かすぎるだろ!そんなん知って何の意味があるんだよ!」とおっしゃるのではないでしょうか?

では、その理由について今から説明させていただきますが、物理的な時間の短さで言えば、一瞬と刹那の違いは分からないでしょう。

ですが、人生レベルで考えてみるといかがでしょうか?

時間は有限であり、どんな人でも1日24時間しかありませんよね。

ということは、時間ってむちゃくちゃ貴重なんですよ。

これを踏まえて考えると、一瞬と刹那の違いを感じるには、もう気持ちの問題になってくるのです。

1日でも速く
1時間でも速く
1分でも速く
1秒でも速く
1刹那でも速く

という気持ちが大切なんです。

もう一度言いますが、今回お話するのは「人を一瞬で見極める裏技」ですので、皆さんには本当に人を一瞬で見極めていただきます。

図3:早見表の記入例

ですので「一瞬」に対する意識改革をしてください。

「一瞬」よりも「刹那」を目指してください。

私は1刹那よりも速く人を見極めるんだ!という気概で挑んでください。

このように皆さんに対して意識改革まで求めている私なんです。

今回の「人を一瞬で見極める裏技」
私は並ならぬ想いで投稿しています。

職場の人間関係でいつも辛くて悲しい思いをし、今すぐにでも会社を辞めたいほど追い込まれている方は、ぜひ最後までご拝読ください。

この「人を一瞬で見極める裏技」を最後まで読み終わった後には、「目から鱗が落ち、人生観が変わった!」と言わせてみせます。

では、今からその究極の裏技について具体的に説明させていただきます。

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