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活動方針と決意※2024/9/2更新

初めまして。
「し」という名前で活動しているものです。
この名前に意味はないけど、何者でもないし何者でもあるかもしれない。


1.「し」とは?

◆歌い手垢の別名として活動している。
主にTwitter(X)、YouTube、ツイキャス、ティックトックなど

◆シンガーソングライター、歌い手、ボカロP、インフルエンサー
◆引きこもり、現在はB型継続型支援で在宅作業(この活動も含めて)、元フリーランス(オリジナル楽曲提供など)
◆軽度~中度に至る難聴、中度~重度のアトピー持ち(季節による)、ADHD、精神疾患持ち
(気分障害(双極性障害、鬱病)不安障害、対人恐怖症など、精神障害手帳3級)

2.「し」の活動内容

元々別垢の歌い手で活動していたが病んでいることをあまり言えず。
サブ垢を作って病みを存分に出していたが引かれるような発言をする事が多く、一部のファンや友達からも見たくないものとされていた。
そしてサブ垢を消して歌い手垢のみに戻るが、活動に関しての人間関係のトラブルで自暴自棄になったことから生まれたアカウント。
そこから本格的に始めようと計画を立てて、現在は「病んでる人」に関しての悩みの代弁や自分の吐露や社会に対しての不満、常識や正論、正義だけじゃない方法で刺さる人に向けたコンテンツとして認知を広めていく為に過激ツイートや本音を話している。

3.歌い手垢との違いは?

歌い手垢は「歌と音楽専用アカウント」で5年以上活動しています。
転生してきてるので前世含めるとトータルで15年ほどの活動者。
「し」アカウントでは普段言えない病み垢達の話や常識外れなこと、病んでることを出していいとは言っているが、歌い手垢では関係ないのでやらない。
というか元々、歌い手垢から「メンヘラ発言」が来ることは多かったが、俺自身が音楽の自分を最大限に発信したいコンテンツとして他人のメンヘラ発言は聴きたくなかったのでルールを徹底していた。

歌い手垢は「し」アカウントよりも

「自分の歌や音楽だけを聴いて活動を見て貰いたい承認欲求が強いアカウント」

と思ってくれていいだろう。

なので歌い手垢で「病み」はあまり出さない。
表と裏みたいなところもあるけど、要するに棲み分けをしている訳です。

最近は「し」の方がアカウントの人気率も高くなったので、オリジナル曲を始め、ASMRやあらゆる手段でやっていこうとは思っている。

実際にどれも自分なりに数字は取れている方なので、歌い手垢のキャラ縛りがない分、しはリアル寄りなのに2次元コンテンツとの組み合わせもしているから割と自由さはあるが、バーチャル的なキャラ性が強いのは歌い手垢って感じ(とは言え、中の人は結局同じ)

4.「し」の活動方針

世の中は白黒だけじゃない。
綺麗事や正論だけじゃ生きていけない。
正しい間違いだけで判断できないことだってある。
善や悪だけでは決めつけられない。
努力や頑張りを強要してそれをしない人は排除の社会。
病気持ちや働けない人や働かない人に当たり散らかす余裕がない社会。
環境ではどうにもならないし、考え方ではどうにもならない。
決められないことだってあるし、曖昧なままでもいいじゃないか。
楽をしたいと思って何が悪いのか。
「正しさ」の押しつけは時に人を殺す。
便利な時代と共に人間の生活水準も上がってやらなきゃいけない事が何故か増えている。
道徳モラルの強要、自分に余裕がないのに「他人の為」を基準にさせられる。
集団行動、同調圧力。
弱者が弱者を潰し合う。

要するに狂った世の中の常識や普通をぶち壊したい。この社会に復讐という意味も込めて。

それが俺の「し」としての活動方針です。
活動を通してありとあらゆる手段で入口を増やしていくつもり。それは何の関係があるの?ってコンテンツでも全て俺にとっては入口なので意味があります。漫画のアテレコしたり、ASMRしたり、ゲーム実況したりオリキャラ描いて作ったりと、あらゆる方向性で集客する。
病みを理解するとか精神疾患の理解は一筋縄ではいかないので、考えも付かなかった方向で入口を広くして集客していくのだ。

これは誰かにとっては敵になるかもしれないし、誰かにとっては味方になって救われるかもしれない。
でも必ず需要はある。

5.歌い手垢と「し」の夢や目標

1.アーティストとして


シンガーとして、ソングライターとして。
今活動していることにも全て繋げていく。

2.大きなライブをしたい


大きな箱でいっぱいのお客さんを集めてライブしたい。それはファンとの本音で通じ合える魂のコミュニケーションだから。ネットの壁がある限り伝わらない事が多いが、生でライブをして歌を通して音楽を通すことは多くを語らなくても、話が下手でも、本気で人とぶつかり合えるから。

でもその為には売れないといけないし、人気を集めないといけない。

3.音楽で生活できるようになりたい


音楽の為に生きて、稼いで、そして音楽に囲まれて人生を全うし死にたい。
お金があれば作品も豪華になる、よりクオリティの高い作品も届けられる。
そして自分だけの為だけで終わらせずに、お金で何か出来ることの助けもしていきたい。
その一歩手前で決して楽ではないけど実際に音楽活動でちょくちょく生計立ててました。

4.多種多様のアーティストやクリエイターと繋がって共作していきたい


世の中に埋もれている沢山のアーティストやクリエイターと繋がって、共作していきたい。
俺とその人達だからこそ出来る作品。そんなものを作りたい。

5.精神疾患や持病や同じような悩みがある人に活動や音楽を通して役に立ちたい

役に立つことは同じ人に対してただ悩みを聞くことではない。相談なんかでそんなものでは死にたいは救えないし無理だ。だから俺は個人的な話は聞けない。
俺にしか出来ない活動や音楽を通してのやり方でコンテンツを出して伝えていきたい。

6.馬鹿にされてきた奴が好きなことを生涯やり遂げて証明したい


才能だ、数字だ、マーケティングだ、結果が全てだ。
その通りだ。言いたいことは解るし、それが世の中だ。

元々才能があるわけでもない、エネルギーもない。
ハンデも沢山背負ってる。
だけど好きなことをやり遂げてカバーしてきたこと、それを証明したい。
絶対に好きなことを貫けば叶うってことを。
それは俺が決めたことだから他人には強要しない。

その先の数字がついて影響力を得たら、耳を傾けられている状態で全世界に発信して努力や頑張りのゴリ押し根性論を変えて、苦しんでる人たちの楽々便利ルートを作りたい。
苦労しなきゃいけない前提だとか、縦社会の競走のレースに乗せられるとかそんなものぶっ壊したい。
でもその楽という道は先に誰かが作っていかないと出来ない。
だから俺がやりたいことを貫く。
同じような活動者も増えたりして欲しいし影響力が少しでもついたらいいなと。
その為にも出来る範囲でいいし、少しでいいから応援して欲しい。それは言葉よりもネットというコンテンツならば拡散という形で。
だってネットにアクセスすればそれは全て「数字」でしかないから。まぁ現実も同じだけど、ネットはアルゴリズムとしてそういう仕組みで出来ているから。

世の中は自分さえ良ければ、自分だけがのし上がれればいいと思っている。
でもそれじゃ結局何も変わらない。
だって自分に全部返ってくるだけだから。
自分だけが良くなったって潰し合う世の中は変わらないんだよ。
だから結局また自分に返ってくるよ。
幸せが長く続かないのもそうだ。
俺は自分を救いたいし、自分の為にやるけど
それと一緒に他人も救われていて欲しい。
俺自身が誰かを救うことは出来ないが、共感コンテンツの参考になったり、活動のやり方を見てそういう思考の逃げ道や近道を作りたい。
また、俺を推しにしてくれるなら推し活として楽しんでくれたりね。

7.仕事として

この活動は俺にとって仕事だ。
趣味なんかじゃ本気は出せない。
生きる為に仕事をする。
活動者として生きていくなら金もないと出来ない。
仕事として認められなくても認められる風潮にしていき、これからネット活動を仕事にしたい人に向けての便利ルートや発信もしていきたい。
それは音楽に限った事ではなく、どんなことでも今のネットの時代だからこそ出来るビジネスに繋げていくわけだ。

今後の目的としてもコミュニティを作って働けない人達と手を組み、好きなことや自分達が本当にやりたいと思う事を仕事にして欲しい。
だから俺を題材に関連性の無い物でも関連にして欲しいわけだ。
勿論俺も利害関係としてお互いウィンウィンでな。
どんな些細なことでもいい。自分にとって本気でこれやっていきたいと思ってる物があるなら。それをどうにかビジネスに出来るようにアイデアを出していきたい訳だ。

「全然自分には何もないし、何もやることないし暇でゴミニートです」
って人も集めたいし
病気で働けないって人も集めたい
趣味でも何でも自分の好きなことがあればそれをビジネスに繋げられたら最高じゃん?

俺はそういう人と誠実に取り組みたいんね。
何かメインの仕事を掛け持ちしてて片手間にして欲しくないわけ。

だってさ、せっかく好きなことを
仕事にしたいのに
やりたくない仕事を優先にして
忙しいから出来ないって
本末転倒じゃん

好きなことを仕事にすることで
時間の余裕もできるのに
「好きなことを仕事にして嫌いになりたくないから」って口揃えていう人多いけど、好きなことして金貰えることの何が嫌いになるん?
それってもう

好きなことで金儲けして
飽きるほどやってから言え

って話なんだよ

俺は好きな音楽や活動を仕事にしてるし
好きなことして金稼ぎたいし
だからやりたくない仕事はやらんって決めて
もう5年にはなるからな「やりたくない」
仕事をやめてから
例えばしたい事や好きな事が分からなくても
嫌な事、苦しい事は分かるはず
だから極力それをやらない方向で
優先順位を決めていくわけだ

6.活動を利用してマイノリティの意見を世の中に訴えていく

いくら吐露したところで世間に届かなければ俺の代弁も何も意味がない。
病んでる人達の苦しい意見は届かない。
世の中はマジョリティが絶対的なところがある。
もちろんマジョリティ側の意見を排除という形ではない。
何かを排除したり制限や規制することを解決の糸口だと思っている考えを壊したいんだ。

それを覆すために、マイノリティをマジョリティにしていく。

有名な活動者がどれだけ苦しい人や社会の為に本気で訴えているか?
いたとしても数が圧倒的に足りない。
一部に集まっているだけでは何も意味がない。
本気で社会をぶっ壊すならもっと活動者も増えて、その支援者が増えて、俺も数字がついた状態で訴えていきたい訳だ。
だから過激でも何でもいいから訴えていく。
どう考えても皆爆弾抱えて生きにくい世の中なのに隠してるじゃん。
ルールや常識という固定観念に縛られて辛い想い沢山してんじゃん。
追い詰められて病んでる人は増えるし、自殺者も増えるし、犯罪者も増える。
教育もおかしいし、社会が個性を促すわりには本当は求めてないし。
毒親だって虐待だって社会がクソ過ぎてそのストレスが罪のない子供にいくわけだろう。
社会全体が根源として狂ってんだよ。
現実問題は目の前の視野でしか原因を見つけられてないけどさ。

だけどみんな余裕ないし、いっぱいいっぱいだから自分には関係ないって顔するしかない。
でもいつだって関係はしてるし他人事じゃない。
放っておけば勝手に世の中が良くなるわけじゃないんだよ。
もっと訴えていかないと。

だからもっと叫んでいこうぜ。
俺も伝えていくから。
拡散してくれ。
例え何も出来なくてもRTやいいねはボタン一つで出来る。何も出来なくても誰かに感謝は出来る。

せっかくネットっていう便利なコンテンツがあるんだから活用していこうぜ。

「し」Twitter

歌い手ルート

歌い手活動のYouTube(歌ってみた、オリジナル曲、ボカロ曲)


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