昨今の中東情勢を目にして、10年前のシリアの友人との会話が思い出された話。
最近のパレスチナとイスラエルのニュースが急に自分ごとになったのは、このニュースを目にしてから。
「北京でイスラエル大使館員が刺される」(10/13)
どこか遠い話のように感じられていたけれど、いま住んでいる国でも事件が起きるなんて。
それから遡りつつ、今起きているニュースを改めて追って行った。(このNHKの「映像の世紀」とクロ現取材ノートは、とても分かりやすくて参考になった↓)
突然フラッシュバックしたのは、10年前にイギリスで出会ったシリアからの留学生との会話。
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