非装飾者を自認する零(01)氏へ_その3
いつもお世話になっております。
拙noteを御拝読下さり至極光栄仕ります。
拙note【元装飾者への私怨?(8/23加筆)】より引用次のページでは、その友人だけがたまたま悪い人なのではなく、反りが合わないと言うわけでもなく、脱コル支持者の狭いSNSコミュの画面を一度OFFしたら、リアルの場で、生身の人間からの台詞で、際限無く『女性に対する装飾の要求は陰に陽に、全てのソーシャルな場で圧力として降りかかる』ことを表現している。
そこに無二の親友ですらも例外ではない事を示唆する