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非装飾者を自認する零(01)氏へ

初めまして。shellbreak矢野と申す者です。

前回の私のnoteをお読み頂いたようで、光栄に存じます。

あの記事は、一番には脱コル運動を知り、実践しようとする未来の若い日本女性の為に書いたものですが、第二に、是非とも貴方方非装飾者を自認する方々にもお読み頂けたら光栄だと思い、初めて書いたものですから。

noteの感想も、続々とTweet下さり、光栄の極みに存じます。しかし、以下Tweetの

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僕は以前から一貫して「僕が非装飾を貫いている間に装飾をして「女は装飾する」という性規範を温存していた装飾者に私怨はあるものの、脱コル者が増えることはその性規範を破壊することになるため、私怨とは別軸で脱コルという社会運動は積極的に応援したい」というスタンスをとっている。「性規範を強化していたという点で脱コル済みの元装飾者に対する個人的な恨みつらみはあるが、脱コル運動は正しいと思うからみんなどんどん脱コルして」ということである。


非常に困惑しております。自身を非装飾者と自認する零(01)氏には、結局、脱コル済みの元装飾者に対する個人的な私怨はあるのでしょうか?無いのでしょうか?

『集団の元装飾者』を憎んでおり、『個々人の元装飾者』に対しては憎んでいない(不問)と言う事でしょうか…?
しかし、集団とは、個々人の集合体で構成されております。


1ツイートの中に矛盾を詰め込まれて、此方としては、非常に困惑しております。

零(01)氏のnote次回作をご期待申し上げております。


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