【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_59
「あ……がぁ……ぃッ」
熱くて白い閃光が炸裂して魂が飛翔した。
限界まで我慢していた射精欲が解き放たれて、尿道を内側から削り取るかのような強烈な精液の迸りに、自分が自分を犯しているような倒錯した喜びで男根が痙攣し、その痙攣が千鶴の肉壁を擦って、内側からも外側からも快虐を与えていく。
どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷと、自身の精液が尿道を犯し続けて、吐き出すごとに先端に針を刺した痛みと、排泄した時に通じる解放感と、単純に千鶴の膣に射精できたという男としての悦びが脳