2024年の目標

2024年はボクにとってワンランク
いやもっとステージアップする一年になる

そのために大切なもの、必要なものを
見極め精査しなければならない…

ワタシはって？もちろん大切で必要な存在だよ！

人として、男として、日本人として成長をすべく いろいろと挑戦したいし、続けていきたいと思う

新たな1年が始まったばかりだけれど
ボクにはのんびりしている時間はない

夏までに...というのが一つの区切り

ボクが悲しいときは
いつだって雨が降るんだ

でもね、これはボクにとって必要な雨
涙とともに土へと還帰る
きっとまた明日は晴れるから

キミと過ごした日々はこれからも
ボクの中でずっと生き続けるよ

しあわせになれるから安心して
また会いに行くから…

ずっとずっと大好きだよ。

ある日家に帰ったら
真っ黒な体で真っ白な瞳のキミが居た

仕事で居ない時はいつもさみしかったよな
もっと走り回りたかったよな

連れてってあげられなくてごめんな…

きっと今よりしあわせになれるよ

ボクのこと忘れないでね
ずっと想ってるから。

お誕生日おめでとう𖤐6.12𖤐

探すんじゃなく見つかる
これを感じるときがたまにある

いろんな出会いと別れの中で
出会うべくヒトと出会っていくんだろう

四葉のクローバーとかもそう
見つけてもらうためにボクを呼んでいるのかな

場所や時間や言葉だって様々なこの世界の中で
生きるモノとして出会った全てのモノへ。

苦労はいっぱいした
でも心配はいっぱいかけたと思う

オレも大人になったんだなぁ…
時間とともに解決や理解が進むこともある

気にすることないよ
しあわせならそれでいい

こうやってまた少しずつ大人になっていく
でもずっとあなたにとっては子どもなんだろうな

ありがとう。

トクベツな日なのに...

大切にしたい日はたくさんある

その日に向かっていろいろ準備をする
だけど、だけど、その日を万全な体調で迎えれなかったらその時を楽しめないんだ…

ただ、ただ、特別な日に一緒に過ごすことが出来るしあわせを味わいたかった
あなたの笑顔を側で隣で見たかったんだ

ボクはいつだってあなたに元気をもらっていた
今回も会えば元気になれると
元気を振り絞ってあなたの元へ向かっていた

最初で最後かな
直接言え

愛情のカタチ

愛情にもいろんなカタチがある
伝わらない伝えられないことだってある
受け取れていない受け取り方を知らないことだってあるのかもしれない

オトナに親になってわかったことがある
自分よりも優先に考えること…
それができることは愛情なんだろうなと。

ありがとう𖤐

人に自分にいろんなことに正直に育ってほしい
ボクに似て気が弱そうに見えて芯はしっかりしている君はまだまだ大きくなる途中だ

カッコいい背中を見せてあげれなくてごめんな

でもね、いつでも君の味方だよ
この先もしあわせでありますように...

お誕生日おめでとう　04.23 𖤐

あれからどれくらいの時間が経ったんだろう

目を閉じるとあの時に戻ったり
ある時は先の未来に進んだりすることができる

長い人生で今日はその中の一部でしかない
頑張る日もあればのんびりする日もある
楽しい時があれば悲しい時もある

ゆっくりと流れる時間…

今を生きるということ。

綺麗なシルエットにボクは魅とれていた　

緩やかだけどハリのある曲線
あるところは丸く、白く透き通っている
そう、まるで月のよう

いつかまた手に届くといいな。

ついに決まった
正直、不安でしかない

時間は戻すことも止めることもできない
5年後にこの判断が良かったってことを
実感できるように突き進みたい

やらなければいけないことがたくさんある
カウントダウンが始まった
あと4ヶ月か…

もう少しのんびり夏が来てくれないかな。

最期に君が笑ってくれればそれでいい

正解かどうかはわならない
でも後悔はしていない

戻らないトキの中で
止まったりまた進んだりしながら
少しずつ歩んでいる

まだもっともっと先かな
しあわせのこたえあわせをするのは。

何気ない日常

あなたが揃えてくれたボクのためのマグカップとお箸
あなたの手料理が好きだった
あったかいシチューやクリームパスタ
おでんを食べる夢を見たって言ったら作ってくれた
いつもボクの好きなものを作ってくれた

ある日にカラオケに行った
お互い好きなジャンルは全く違う
だけどボクはあなたの声が好きだった
知らないどんな曲でも心地よく聴き入った

あなたはドリンクバーの入れ方も知らなかったよね
有名なチェーン

毎年訪れる場所

雨はあがっているけれど
色なき風がつよくふく少し寒い朝
こうしてまた冬に近づいてくんだろ？

まだ紅葉には早い黄葉を見に行こうよう
いろんな昂揚感なのか高揚感なのかを感じ
ココロにもいい効用を与えるかもしれないと

今年の旅はひとりではなかった　

あなたが湯葉を食べたいと言うので
普段しないお店探しをして電話で予約をした
ひとりなら絶対にしない
あなたのためだから動けたんだろう

そこはカウンタ

1月が終わったから2月が始まる
終わらないと始まらない

どれくらいの日々が過ぎたのだろうか…
終わってほしくない瞬間はたくさんあるけれど
それでも終わってしまうんだ
苦しいときだってそういつかは終わる

いろんなできごとや想いの中で時は流れていく
終わりは始まりって話。

必要ないと思ってたものが必要になったり
必要と思ってたものが必要なかったり
その時そのときで変わる

今必要なものはなんだろう
いろんな誘惑や思いやタイミングもある

あとどれくらいの時間があるのだろうか…
桜の花が散る頃にはまた変わってるだろうな

今しかない時を楽しもうぜ。