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すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論(堀江貴文)

■ご紹介文

「常識」
あなたは、どのように捉えていますか?


本書は、
学校教育は”常識”という鎖で人々を縛りつけていると指摘し、
鎖を断ち切るために必要な考え方を紹介する一冊。


人は、『自ら考え、自ら学び、自ら行動する』力を本来もっています。
この力を問題なく発揮できているとき、幸福を感じることができます。


しかし、多くの人はこの力を消されています。
その元凶となるのが「学校教育」である。
これが、この本の骨子になります。


従来型の社会モデルが崩壊しつつ今。
生き残るためには、消された”本来の力”を取り戻す必要があります。


この本は、オススメです。
必ず読んでください。


■3つの実践ポイント

【1】「やりたいこと」を目一杯書き出す
【2】自分の好きなことで、責任をもって生きていくと決める
【3】こうしなきゃと思ったときは、「本当に?」と考える


■書評掲載URL

【シェア読書:934冊目】すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論(堀江貴文)

※この記事は、書評ブログ「Share読書.Com」で紹介した記事の短縮版です。

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