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遠隔気功でガンが小さくなった
広島大学病院に入院中に、お知り合いになった方が、気功講師歴30年の方でした。朝のデイルームで気功をやっておられるのに、太極拳ですか?って声を掛けたのが始まりでした!
手のひらを合わせて、気のやり取りをしました。初心者なのに、スゴイ気の持ち主だと言われました!
私のガンの再発が骨にきた時に、自分で取り組んで、ガンを消した記憶があります!イメージ療法といって、自分の気を頭から足先まで巡らせて、ガンに
呼んでくれてありがとう
今、大学病院に入院しています!
昨夜、看護師さんから、聞いたこともない言葉を聞いたのです!
同室の83歳の歩けない老婦人の、排泄の世話をしている時でした。
呼んでくれてありがとう!
心臓がドキンと音を立てました!看護師から、こんなコトバは聞いたことありません。排泄の世話が終わった看護師さんを、追いかけて聞きました!なぜそんな言葉が出るのかと。
すると、転倒のリスクがあるからです!私達を呼ばないで、
ガンから生き残る秘訣
★最初に
乳がん3期のステージから再発、骨転移。5月23日に骨転移の宣告を受けて、8月1日には自然消滅してました。PETで調べて、目に見える範囲のがんはありません!と言われたのです。骨転移の診断を受けて消えるまでの、3ヶ月間、私が何をしたのか書くことにしました。その中に大きなヒントがあると思います!
★乳がんステージ3からの出発
37歳でした。右胸に硬い石のような物が手に当たりました。直感的に
トンビは神様の使いだと思うのです
★トンビとの出会い
何だか淋しい気持ちになった時、トンビが来てくれるのです。
乳がんのステージ3、再再発から蘇ったとき、奥深いところの淋しさに、トンビが来てくれることで、埋まるものがあったのです。
病んだ人の為の休める所を作りたいと山口県周防大島に民宿を買いました。ここでがんから蘇ったひとが休めるようにしたい。たった一人て移住して準備をしていましたが、夕暮れになると寂しさが押し寄せます。波止