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2023.12.1 それが僕のシャーマニズム – 主に美座療法の施術の説明

美座療法における生命エネルギーの注入は、現象としては恐らくエーテル体の密度を高めている。エーテル体とは、フォトン(光子)である。つまり、薄まっていた存在(空になっていた生命体)の存在性を、物理的に高めているのである。違う見方をすれば、「気の体」の密度を上げている・気を注入しているという言い方になる。本来、気(氣)の訳語はenergyとforceの混成のような語感である。つまり、気とはすなわち生命エネルギーである。

したがって、美座療法における施術では、最高次元ではアストラル体以上の汚れ・霊障を払って(つまり、種々の素粒子のバイブスをチューニングして)、エーテル体(フォトン)の密度を高める、ということをしている。もちろん、量子力学やスピリチュアルで捉え切れていない次元もあるかもしれないが、大部分的に上記のような現象を起こしているものだと、私の現時点での体感的説明として記しておく。

また、チャクラの調整(正常化や活性化)も行うが、実はチャクラは世間で言われている7つではなく、身体中に無数にある。メインのやつが巷でチャクラと呼ばれている。この点は、Rachelleのも同じことを言っていた。なので、Crystal Awakeningの体系でも、そうした視座からチャクラを扱う。

最後に、僕は人間の個別の要素じゃなくて、上記で述べた要素など、全てがちょうどいい塩梅雨になる段階・状態を観察して、バランスを見て「ここだ」と調律しているのだと思う。 

それが僕のシャーマニズム。

 

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