【客観視の重要性】誰かにインタビューされてるつもりでストーリー構築をしてみよう
ブランディング、プロダクト開発、マーケティング。
毎日情報を脳内整理をしたり、文章化して発信をしていく中で、
どうまとめて良いか?どうしたら伝わるか?と考えることがどれだけ難しいかは、やってみるとよくわかります。
最近、私もインタビュー的なことを受けることがあるのですが、自分1人でカキモノをしているよりも、対話で引き出してもらうほうがスラスラと伝えたいことが出てきたり、自然と脳内整理ができるという体験をすることが増えました。
ただ、インタビューを受けるというのは現実のところ非日常です。毎日インタビューなんてよほどの環境になければ起きません。
ですが、その感覚で考えることはできるはずです。
私がTwitterでフォローさせて頂いている方が、とあるインタビューに答えられている記事がnoteに公開されました。
人柄や想いが伝わる良い記事になってると思うし、個人的な感想にはなりますが、よく引き出して書かれている記事だなと感じました。
この座波さん自体も、Twitterやnoteでも言語化し伝えることがとても上手な方だという印象がありましたが、客観的視点でのインタビューをされることでさらにそれが引き出されたように思います。
主観的になりすぎると、情報発信も一方通行になりがちになりますが、どこかで自分のことを客観視できる感覚をもっておいて、
誰かにインタビューされているような気持ちでカキモノ(情報発信)をしていくように意識してみると、今よりもさらに伝わる発信に繋がるんじゃないだろうか?
と思い、夜中?朝方?ですが、ポチポチ書かせて頂きました。
おやすみなさい。
あなたから頂いたサポートは、今後の糧にさせていただき、note等での発信にに生かしていきます。たくさんのキッカケをクリエイトするサイクルをnoteで作れたら幸せです。