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全国のアート・デザイン・映像を学ぶ学生のみなさん、社会課題の当事者とともにアート作品をつくるという貴重な経験しませんか?

【ひきこもりVOICE STATION presents当事者×クリエイティブ塾 7/26 開講!】

当プログラムは、現代美術家の渡辺篤氏と社会の広告社のクリエイティブディレクター/映画監督の山田英治が講師となり、美術系クリエイティブ系の学生とともに、ひきこもり当事者・経験者の思いに触れながら、社会に問いかける作品を制作していくプロジェクトです。



 
このプログラムは、オンライン授業とフィールドワークを通じて講師が学生に伴走し、作品を制作。完成した作品は、高橋みなみさんがパーソナリティを務める「ひきこもりVOICE STATION」サイト内のオンラインギャラリーにて展示いたします。また、その中から一部の作品を2025年東京・渋谷で開催の「ひきこもりって他人事じゃないかも展(仮称)」で一般公開します。そして、この展示会のアンバサダー劇作家の宮本亞門さんから「当事者×クリイティブ塾」の学生作品への講評もいただけます。
 
アートやデザイン、映像を学ぶ学生のみなさん、この機会にぜひ、ひきこもり当事者・経験者との作品づくりに参加してみませんか?

詳しくは、こちらで! 


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