雨は地球のクールダウン？

昨日、富山県では一時的に結構な量の雨が降りました
イベントを終えて会場の外へ出ると、晴れが続いていた時の「むわぁ～～」っとした蒸し暑い感じはなく、ひんやりまではいかないまでも、涼しい感じの空気感でした

もちろん、車中泊は快適快適
窓を開けて寝ていると、明け方は肌寒く寝袋を体にかけたくらいでした

昨今、豪雨の災害があちらこちらで起こっています
つい先日も石川県や新潟県で豪雨災害が起こりました

「異常気象」が「通常」化してきているように思います

地球は自らの熱を自ら冷やすために雨を降らせているのでは

夏徐々に気温が上がり始める
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少しずつ地球を冷やすために長雨が降る

これが梅雨で

夏も本格化し気温急上昇
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一気に地球を冷やせ～と一気に雨が降る

これが夕立

そんな理屈なんじゃね？
この理屈じゃあ、地球じゃなく日本か(笑)

最近では暑さも異常で、地球をクールダウンさせるために少々の雨では追いつかないから、異常的な大雨が降るんかな？
もはや「温暖化」の言葉も追い越して「灼熱化」してる地球をどうやったら冷やせるんかな？
氷河期みたいなんが来ないとダメなんかな？

地球は自らを痛めつけるために大雨を降らしてるのではないように思います
自らを守るために、荒療治に出てるんじゃないでしょうか？

自分に何が出来るか？

ちと考えた雨上がりの夜

おしまい