若者よ挑戦をするのが大事。

はいどうもさかもっちゃんねる。です。

この内容は『死ぬこと以外かすり傷』著者：箕輪康介の本を読み、私なりに感じた事を纏めたものになります。

私の所感になりますので、気になった方は是非本を手に取ってみてください。

世の中にはすごい活躍をしている人がごまんといる。正直に私自身も少し前までは営業として活躍してるんだ！とそう自負をしていた。少し前までは・・・決して今も活躍してない訳ではないのですが、この本を読んだときに自分の活躍なんて大したことじゃないなと気づかされた。それはこの本を手に取るまで何となく自分はやっている生温い自負を持っていたから、まだまだ全然やってない。やれてないよね。そう感じた今日この頃『まだ、生まれたばかりの娘がいるのですが・・・笑』なんとなくやらなきゃいけないと腹を括る良い影響を与えて頂きました。

この本を読むことで感じる事はテレビやメディアだと、あのお方はあんな感じｗですが超絶成長をする為に日々仕事をしていたんだと感じました。その時何が自分にできて何が自分にできないかを・・・そして何よりの努力家でもあり、常に挑戦をする大切さを学ばせていただきました。

ホリ〇モンやDa〇goや前〇さんだったり、世の中を無難に生きる人には結構毛嫌いされがちではありますが、日本人は挑戦することに恐怖なのだと思いました。

今後は大企業も競争社会になり、あほな会社はより一層人間を奴隷として扱う。
それに立ち向かう為には今すべきことを行動に移して、名前を売り、自ら稼ぐとの事を決意させるものとなりました。

是非読んでみてください。

死ぬこと以外かすり傷／箕輪厚介

さかもっちゃんねるでした！