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女性が皆、油まみれになることが嫌だとは限らない

こんにちは。
「難しい」を「易しい」に変える 深谷百合子です。

先日ちょっと「気になる」記事を見ました。

大学の理工系学部の女子学生比率を高める取り組みについての記事でした。

その記事を読んで感じたことがいくつかあったので、今日はその話をしたいと思います。


記事の中では、筆者の考えとして下記の内容が書かれていました。

・実験実習では油まみれになることも多々あり、ユニフォームはつなぎ服だったこと。

・今は自動で加工してくれる機械があるから油まみれになることはないこと。

・空調も完備されていること。

・製造現場では機械の自動化が進み、ひと昔前の3K(「きつい」「汚い」「危険」)という環境ではなくなってきていること。

だから「女性でも活躍できる範囲が広がっている」という内容でした。

そんな風に時代は変化しているけれど、「機械系って油で汚れるから」という理由で敬遠する女性がいるのも事実。

昔からの固定したイメージを何とか払拭したいと考えている大学や製造現場は多いようです。

人の思い込みって簡単には変わらないのだなと思う一方で、私は「女性でも活躍できる」というところに若干のひっかかりを感じました。

油で汚れることをいとわない人だって、少数派かもしれないけれどいるよねって。

現に私がそのひとりです。

春に私の車のタイヤ交換をしてくれた女性もつなぎを着ていましたけど、楽しそうにお仕事されていましたよ。

そりゃ油汚れはなかなか取れないし、好きじゃないです。

でも、一方でその油汚れが、なんか「勲章」のようにも感じていたんですよね、私は。

油汚れは嫌だけど、油で汚れるような仕事をしている自分は好き。

そういう感じでしょうか。

だから、「女性だから○○」とひとくくりにされるのがひっかかったんですよね。

さらに、油で汚れるのが嫌だと思う男性だって一定数いるのではないかしら?

男性だから汚れてもいいわけではないし、男性だから危険で、きつくて、汚い仕事をしなければならないわけじゃない。

そういう職場環境は、性別じゃなくて、誰にとってもいい方向へ改善していくものではないかしら。

そんなことを感じました。

解釈は人それぞれ無数にあって、それに対応する事実も実は無数にある。

だけど、私たちは自分のフィルターに通る事実だけを「事実」として捉えているということを感じます。

だからこそ、私はこの「事実」に対してこのように「解釈」しましたと伝えたいものですね。

それでは、また。


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