【お知らせ】11/22 イノベーション都市・横浜：共創の推進フォーラム、ヨコハマ経済新聞15周年、ことぶき協働スペースほか

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦裕樹からのお知らせです。

　11月22日(金)14時から「イノベーション都市・横浜に向けた共創を考える〜：官民データ活用時代における共創の推進フォーラム」を開催します。
　フォーラムでは、横浜市の「イノベーション都市・横浜」の推進や、リビングラボアプローチによる市民・企業・学校等が連携した地域課題解決に向けた取り組みなどを紹介し、データやICTを活用した社会課題の解決や経済活性化を推進していくための取り組みを考えます。
　林琢己経済局長と、経済ジャーナリストの内田裕子さんの講演の他、地域課題解決に向けた共創の取り組みとして官民連携で進められている「リビングラボ」の今後を展望するフューチャーセッション、かながわオープンデータ推進地方議員研究会の協力による「オープンイノベーションと政策形成」を切り口としたディスカッションなどを行います。
　入場は無料。是非多くのみなさまにご参加いただければと思います。

【概要】
日時：2019年11月22日(金) 14時～17時15分 （13時30分開場）
会場：京セラ みなとみらいリサーチセンター
（横浜市西区みなとみらい3-7-1 OCEAN GATE MINATO MIRAI）
https://www.kyocera.co.jp/company/location/map/kanto/minatomirai.html
参加費：無料（事前申込制）
主催：官民データ活用時代における共創の推進フォーラム実行委員会
後援：横浜市（政策局・経済局）、総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会
協力：かながわオープンデータ推進地方議員研究会、京セラ株式会社、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、Project結《YUI》、横浜オープンデータソリューション発展委員会、関内まちづくり振興会、NPO法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.、INNOVEDIA、野毛坂グローカル、LOCAL GOOD YOKOHAMAほか
参加申込：下記告知ページのフォームに記入頂くか、メール info@yokohamalab まで、件名に「11/22参加希望」と書いて送る。http://yokohama.localgood.jp/event/32962/

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ヨコハマ経済新聞15周年！
2004年に創刊したWebニュースメディア「ヨコハマ経済新聞」には、これまでに1万5千本以上のヘッドラインニュース、写真ニュース、特集記事などが掲載されています。
横浜都心臨海部の魅力を伝えるニュースを収集・編集・発信・蓄積・共有してきました。
現在、協力ライター、事業パートナーを募集しています。
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LOCAL GOOD YOKOHAMA新体制！
2014年に運営を開始したクラウドファンディング・スキルマッチング機能を備えるWEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、横浜を舞台に価値を生む活動をこれまで以上にサポートしていくため、の運営体制を刷新し、新規プロジェクトを立ちあげるために準備をしています。
関心がある方はご連絡下さい。
http://yokohama.localgood.jp/

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ことぶき協働スペース「ボランティア基礎講座」
～まちが嬉しい・まちを感じるボランティアのために～
寿町総合労働福祉会館跡地に今年6月1日、「横浜市寿町健康福祉交流センター」がオープンしました。当NPOでは、センター2階に新設された「ことぶき協働スペース」を、横浜市健康福祉局との協働契約により運営しています。
この度、中区寿町のまちで活動をするうえで、知っておくと地域にも自分にも役に立つ知識を学べる「ボランティア基礎講座」を企画しました。
https://kotobuki.space/?p=1464

引き続き、横浜コミュニティデザイン・ラボの活動の応援をよろしくお願いいたします。

杉浦