アルバイトのお話(大学編)
こんばんは。今日もお疲れ様です。
昨日のアルバイトのお話に続き、今日は、大学のアルバイトについてです。
私が通っている大学では、アルバイトがあります。しかし、情報が少ない為
自分で探して情報を集めるしかありません。
まず、大学のアルバイトをする(メリット)
・講義の空きコマで働くことができる。
・所属の学部だけではなく、他学部の交流ができる。
・学生同士なので話しやすい。
・先輩による講義、ゼミ、就活などのアドバイス。
・講師や職員と話す機会があり、年齢層が低い人だったり高い人がいます。
大学のアルバイトをする(デメリット)
・前期試験、後期試験の2週間前は原則働いてはいけない。
理由:学業が優先の為
・働ける時間帯が限られている。
理由:大学側が時間が定めている為。
時間帯:9時30分~17時15分
・所得税がとられる。
以上のように、アルバイトをするメリット、デメリットをまとめてみました。メリットとデメリットに比べれば、メリットが条件がいいと思われると私は思います。一般のアルバイトに比べれば、テスト前関係なく出勤させられるので、それに比べれば大学のアルバイト良いと思います。
しかし、あるアルバイトの一部に関しては、成績が関係あるため、また、後半に詳しく書いていきます。
大学のアルバイト(種類)
・動画編集
・図書館(事務的な作業)
・資料の袋詰め(新年度に向けて学生に配布する)※期間限定・単発
・オープンキャンパスのスタッフ ※期間限定・単発
・試験監督(限られる又は補助)
・講師のサポート
上記の内容では、大学のアルバイト以外でも学業でも優秀の場合、図書券を貰えたり、上位10名以内でその中の選考で選べれ、数十万のお金を貰えたりする事ができます。大学によって異なりますので気を付けて下さい。
私が大学のあるバイトをしたきっかけについて話していきます。
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ブログを読んで頂きありがとうございます。 内容は、他の記事と比べれな拙いかもしれません。 これからは、少しづつ投稿しますので、温かく見守っていただければ幸いです