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ソフトウェア工房孫風雅 インターネット活用 別例その9

ソフトウェア工房孫風雅です。

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが
皆さんはインターネットについて、どのように対峙されていますでしょうか?

引き続き、TVドラマの感想をお話ししたいと思います。

本日は具体的なドラマの内容です。

今回は米国TVドラマ、 アンドロメダ です。
このドラマは宇宙船のアンドロメダ・アセンダント で、一部の反乱により崩壊した複数の銀河にまたがる連合を復興する旅の物語です。
尚、アンドロメダの名前の由来はこの船に搭載されている人工知能”アンドロメダ”に由来しています。

インターネットを調べるとドラマの長さは以下の通りの様です。
アンドロメダ:全シーズン5(22話*5=110話)(2000年ー2005年)

ブラックホールが一つのテーマです。(はじめ船が長い間ブラックホールに飲み込まれていたところから開始する)

講師がこのアンドロメダを覚えているのは、このドラマの主人公である船長役の役者が”ケビン・ソルボ”という方で、実は以前、コメントしたハーキュリーズのヘラクレス役の主人公だからです。
ハーキュリーズでは筋肉隆々の姿でアクションをされていましたが、本ドラマでは宇宙船を中心としたドラマの為、あまり体や肌の露出は無く、戦闘になっても隊員服上からなので、体つきはあまりフォーカスされません。

また、AI:人工知能が宇宙船に搭載されていて、飛行や宇宙船間の戦闘のアドバイスを行うなどは、現在もストーリ進行している宇宙物語(スタートレック等)でも取り入れられており、宇宙船と人工知能とをつなぐ走りのような存在かもしれません。
(TN等では敵対、本ドラマの様に味方・補完的存在とAIも180度違った視点で扱われています)

ストーリはシーズン5までですが、展開が今一だったせいか、後半はドラマを見る時間・機会が少なくなった印象があります。

皆様はどんなドラマを見ておられるでしょうか?

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