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US旨いエッグベネディクト!

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。最終版は此方から、ご覧ください。

出張で止まったホテルでのある日、講師が米国のホテルで食したのが、パンの上にポーチドエッグを乗せた、エッグベネディクトです。

最初、”ポーチドエッグ”でインターネットを検索してしまい、出てきた写真が違うと思いましたが、一緒に出てきた幾つかのアイテムの中に”エッグベネディクト”の言葉と写真があり、記憶違いだったことに気ずきました。

尚、インターネット上の情報では、”エッグ ス ベネディクト”と表記されているものもある様です。(写真はまさに、講師の知る、エッグベネディクトでした)

講師が食したことがある”エッグベネディクト”はパンは食パンでは無く、丸い、丁度、ハンバーガで使用されているバンズの様な形で丸っこい、厚みのあるパンでした。

そして、ハンバーガの様に、横から真ん中でカットされており、そこに何か挟まれていたような気がしています。油で炒めたアスパラとハムでは無かったかと思います(?)。

尚、”エッグベネディクト”をインターネット上で検索してみると、パンとして使用されるのは、イングリッシュ・マフィンとの情報が有りました。

確かに、ポーチドエッグの下にあったパンを食した時、イングリッシュ・マフィンのあの表面のザラっとした食感があった様な気もします。

ただ、エッグベネディクトが運ばれてきた時、結構、高さが有ったので、イングリッシュ・マフィンの様な、低い感じのパンの台座では無かった気もするのですが…?。

何れにせよ、初めて食した時、非常に美味しかった事だけは、今も記憶しています。

”エッグベネディクト”は泊まったホテルの朝食時、何を食べようか決めかねていた時に、講師の座った席の前方の席の方の目線に入ってきた、美味しそうな一品が、実は、”エッグベネディクト”でした。

初めから100%の確信はありませんでしたが、パンの上にドロッとした半熟卵の見た目が非常に美味しそうで、見たのも初めてでしたし、事前に何の情報も持ち合わせていませんでしたが、その場のフィーリングで思わず、注文してしまいました。

今にして思えば、冒険したつもりは全く無く、自分の感性に従っただけなのですが、結果的に”エッグベネディクト”を注文したのは大正解でした。

尚、TVのバラエティ番組と思うのですが、最近、タレントの何方かが、”卵料理に間違いはない”と言われていたのを、投稿の為の検索をインターネットで行っている際に、思い出しました。(必ずしもすべてという事では無く、また、作り手の腕の良し悪しにも依存していると感じていますが…)

あの時、同じ米国の西海岸のホテルには4泊ほどしたハズですが、”エッグベネディクト”を知ってからは、毎朝、注文していました。(初めての朝食で幸運にも見つけましたので、滞在時、結果的に毎朝、食する事になりました)

どうも、講師は美味しいものを見つけると、連続して、食してしまう傾向がある様です。(ガーリックトーストの時も、ビスクの時も、同じでした)

講師は所謂、食い意地が張っているという事でしょうか?

尚、インターネット上の情報によると、エッグベネディクトはかなり、アレンジがある様です。従ってポーチドエッグの下のパンの種類もバリエーションの一つかなと感じます。

講師は出張等で新しい土地へ行った場合は、何方かといえば、現地のお勧め若しくはローカル食・名物を食する様にしています。(気分が落ち込んでいる時等は、あまり間違いのないカテゴリの食事にしたりもしますが…皆さんは如何でしょうか?)

勿論、その時の気分で気の向くままにレストランに足を運ぶ事もあります。

ローカル食に固執していると、時として痛い目を見る事もありますが、今回の様な事もあります。何方が良いか、皆様はどの様にお考えでしょうか?(冒険をしますか?・冒険しませんか?)

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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