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【第3弾】『週刊SFF』@8/24~8/30

皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。

第3回目はSFF運営メンバーの歌川充貴が担当します!

僕自身は現在SFF内で主にTwitterアカウントの運用をしています。今回の記事を読んでくれたそこのあなた。Twitterのフォローもよろしくお願いします!

そんな感じで8/24~8/30のSFFの活動はこんな感じだったよーという紹介をしていきます。

今週はミーティングが週末に重なっていたので8/29のからの内容です!

【8月29日(土)】インスタリニューアルするってよ。

この日は広報チーム、現在進めているサイト設計のシステムチームのミーティングをしました。

まずは広報チームの内容から。
今回のミーティングは9月1日からリニューアルしたInstagramアカウントの投稿内容の確認が中心でした。

これまでの投稿よりも紹介した方の深い部分について伺う質問に変更したことで、より投稿を見る方に紹介者の想いが伝わる内容になりました。


また、アカウント名も『SFF | 福島人が営む集会所』に一新しました!

ここで表している福島人とは、「福島に関わるすべての人」

福島出身の人だけでなく、過去・今・未来問わず福島に関わる、関わりたいすべての人を表しています。


福島人が集まり、共に福島の未来を作りたいという意味を込めています。
個人的に集会所という響きが地域に寄り添うようなイメージを連想できるなと感じたのでとても気に入っています!

以上、メンバー間で改めてSFFの立ち位置を認識し、想いを膨らませた広報ミーティングでした。

一方、システムチームのミーティングは、現在作成中のサイト見本を参加メンバーで見合う時間でした。
メンバーの中村と新明が中心となってこのチームは活動しています。

大学生の中村が作成したサイト見本を見て、
「めちゃめちゃかっこいい!」
「すげー!」
「シンプル!」
と思わず言葉が見つからなかったメンバーでしたが、本当に素敵な仕上がりになっているので、皆さん楽しみにしていてください。

「写真や文字よりも実はサイト自体の空白を意識してデザインすることが大事なんだよね」と、ちょっと誇らしげな顔の新明が新鮮でした。


【8/30(日)】MVVって奥深いよねって話

今回のMVVミーティングは、もしかして仮置きしたMISSIONとVISIONが逆なのではないか?という話から始まりました。そこで出たのはこんな話。

「SFFの活動をパズルを例に考えてみると?」
①福島人というピース集め(SFFメンバー自身がたくさんの人とつながる)
②ピースをはめていく(SFFメンバーが福島人をつなげていく)
③額縁に入れる(コアなコミュニティメンバーを集める)
④最後に飾る(SFFという完成したパズルを発信する)

つまりこの表現は、①から④に向けてSFFの活動が進化していく様子を示したもの。こういった発想から、VISIONをSFFの活動段階ごとに変えていこうという話をしているところです。

まずは11月にやるべきことは、福島人というピースを集めること。しかし、その具体的な内容はまだまだみんなで考えなければならない部分です。

SFFの1年後、2年後、3年後とできることが増えた未来を想像しながら、
次回以降はMISSION・VISION・VALUEをより深い部分まで突き詰めた話をしていきます。

以上、今週の『週刊SFF』でした!
ここまで読んでくれた皆さんありがとうございます。
次回もお楽しみに!



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