ご挨拶 & 筆者のオススメ小説

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ご訪問いただきありがとうございます!

普通のサラリーマンが隙間時間に執筆した小説を掲載しています。読書が昔から好きで、その影響から自分で小説を書くことに挑戦したいと思いました。ジャンルはファンタジーやらサスペンスやら恋愛やら、、、雑多なジャンルで、皆様の日常の中でホッと一息つけるような作品をお届けできればと思っています。
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基本的に毎月末に小説を投稿し、随時(きまぐれに、できれば毎週)短編小説を投稿します。

もし「こんな設定で書いてほしい」といったご要望があれば、ぜひコメントでお知らせください。皆さんのアイディアから新しい物語が生まれるかもしれません。

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《オススメ小説》

「二人の距離」(全10章)

日常の中で交わる二人の心変化を描いた感動の物語です。すれ違う日々の中で次第に深まる絆、繊細な心の機微を描写し、あなたを魅了します。日常に隠れた小さな奇跡を見つける喜びを、この物語で味わってください。


「虚空の迷宮」(全7章)

日常と非日常が交錯する不思議な物語です。普通のオフィスワーカーである主人公が、謎の迷宮に迷い込み、現実と幻想の狭間で繰り広げられる冒険に挑みます。

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