生成AIの使い方を評価するには・・
生成AIって面白いもので、高い評価となっているところもあれば、そうでもないところもあるなぁと思っています。しかし、概ね「そうでもない」方面の人たちは「触ったことがない」ということが多いような印象があります。
そんな中こんな記事に出会いました。
羨ましいという感じの講座ではありますが、この記事の中に
というものがあります。これが全てじゃないかな?と思うほど、首がもげるほど納得したのです。最後のいいものだったら勝手に広がる!ここです。今、冒頭の「そうでもない」方面の方々も知ってしまうほど、広がってる事実はあります。逆算でいえば、勝手に広がってるので、いいものじゃないか?ということです。
もちろん、100%いいものかどうかは定かではありません。100%いいものだとは思っていません。でもいいものではあります。ちなみに僕は100%ではありませんが、いい人のようなので、いい人と言われます。
生成AIを評価するには、評価できるように使ってみないといけないはずなのに、だいたいの「そうでもない」方面の人は聞いた話で終わってることが多いのです。聞いただけでみてもいない人もいます。動いているのをみたらいいのに、見ずに「そうでもない」というのです。
正直、この記事に書いてあるような生産性UPがどうこうというレベルまで触れとは言いません。まずは、誰かじゃなくて自分で触ってみること。評価はそこからです。
で、触ってみてわかったあとに、「さて、この道具を使ってどう生産性をUPするか考えよう」となればいいのです。
道具ってそういうものじゃないですか?
評価するのは触ってみてから。
話はそこからです。考える必要がある大変な道具だとそこで知るのですが・・・・笑
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