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お酒の席のトレードオフ

お酒の入ったコミュニケーションを
僕は好んでいます。

その理由は簡単で、
腹を割ってお互いに話ができる
そんな気がするのです。

腹を割ってるのか
ただ気が大きくなってるのか
というのはありますが、とにかく
いい話ができると思ってるんです。

実は昨日もそんな機会がありました。
今回は日記に近いかな。

こういうときに気をつけておくとは2つ。

✅ 相手に失礼のないようにしながらも切り込む
✅ 会話した内容は覚えておく

巻き込まれたコミュニケーションならば
そんなことは気をつけることすらしませんが、

自ら迎えたコミュニケーションならば
お酒飲んでわーい!で終わるのは
もったいないのですよ。
貧乏根性だな。

一つ目の、切り込むというのは
しっかり深い話を聞くためというのもあります。
その、深さとはよりその人のパーソナルな部分。
パーソナルな言葉を聞きたくて切り込みます。

もちろん、そのときには
同じく自分もさらけ出して、
フェアにすることを気をつけてます。

聞いてくるだけで
自分を見せない人は正直苦手なので
相手にも同じように振る舞ってます。

二つ目の覚えておくというやつ。
これが酒の力を借りた時に難しいやつです。

ある意味トレードオフなんですけど
お酒の力を借りると切り込みやすくなるんですが
お酒の力によって記憶が。。

全部が全部できるわけでは
ありませんが、
気になるワードは覚えておきたいこと。

そのためにやってるのは
お!と思った時はなるべく復唱するってことです。

これで
うっすらでも自分の中に染み込ませたい、、
なかなか難しいけど。。

お酒の席でのトレードオフ。
なかなか悩ましいですねぇ。

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!