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ドヤ顔をどんどんしよう。

ドヤ顔というと
フットボールアワーの後藤さんの
「もうええわ」の時の顔を思い出すかもしれませんが
とにかく「どうよ!」と
自信満々な顔つきになることですよね。

ときどき、そのドヤ顔というのは
いじられる対象になりますが、
僕はどんどんしたほうがいいと
思います。

というか、
ドヤ顔ができるくらいになれよ
ということです。

実はドヤ顔って
自信とか達成とか満足とか誇りとか
そういうもののアウトプットだとも思うのです。

学んだ知識をひた隠しにしてたら
ドヤ顔できませんよね?

ドヤ顔するには、
学んだ知識を発表する、もしくは伝える
そういうことが必要です。
そして、それができた時「どうよ?」って
ドヤ顔が出てしまうわけです。

いじられる対象になるくらい
自信をもって、堂々として
誇りを持って、満足いく結果という達成感を
味わえるほど努力や学びをした結果、
「まけねーよ、おれ」みたいな気持ちと
「すげーだろ?おれ」みたいな気持ちと
「ほめてー」な気持ちと
もう超がつくほど、自己肯定感の高い時に
ドヤ顔すること、なんか素晴らしいじゃないですか?

なかなか精神健康としては
いいもんじゃないでしょうか?

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!