つまらん社交辞令はすぐバレる
しっかり水を飲んだ方が健康にいいとどこかで聞いたので、毎朝2リットルのペットボトルを買うようになったのですが、トイレに行く機会が増えただけのように思えて仕方のない僕です。
大人のくだらないタシナミの一つに社交辞令というものがあるようです。この社交辞令ってやつは、大なり小なりあらゆるところで見かけます。
建前というものでもあるのだと思いますが、ある程度、歳を重ねてきたからでしょう、「あ、これ社交辞令ね」というのがなんとなくわかるようになってきました。
人によるのだと思うのですが、社交辞令での挨拶みたいなものが生み出すメリットってあるんでしょうか?例えば簡単なところで言えば、「今度飲みに行きましょう」ってやつ。行く気がないのに、行きましょうというのは建前として、そしてなにやらタシナミとして交わされるもので、約束でも何でもないわけじゃないですか。それで何がいいの?って思うんです。
とかなんとか言ってる僕もその昔は、社交辞令で「飲みに行きましょう」と言っていましたが、最近は失礼だと思い始めたので、言わないようにしています。逆に「今度飲みに行きましょう」「いいですね」となれば、「じゃあ、決めましょう!いつにします?」みたいなペースでの約束をするようにしています。
そこいうなよ・・ってことかもしれないのですが、この意味のない約束ってのはやめない?というのが僕の意見です。
・・でこのクセが抜けていないとちょっとした小さい社交辞令を生む傾向にあるように思います。小さな嘘がそれにあたります。「今やろうと思っていました」「実は連絡取ってたんです」自分を守る社交辞令が出てくると危険信号です。
タイトルでも言っていますが、つまらん社交辞令はすぐバレます。
そんなの無意味じゃん。バシッといきましょーぜ。
こんなこと書くってことは、そんなことがあったってことです笑。
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