【反響速報=舞台「ケンジトシ」劇評が公演別ランクで6週間ぶり1位奪還、主演の中村倫也は13週連続で個人1位続ける、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2023)】
クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に2023年3月23日に掲載した舞台「ケンジトシ」の劇評が先日5月7日、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の4月30日から5月6日までの週間アクセスランキングの公演別アクセスランキングで、他3サイトと共に首位に立ちました。わたくし阪清和が劇評を発表している舞台作品が首位となるのは公演別ランクでは6週間ぶりで通算通算6回目(私の劇評が掲載されていない時期のアクセスも入れると、7回目)の首位です。最初の首位のころから俳優や演出家など個人ランキングで、「ケンジトシ」に主演した中村倫也が7週連続で1位を達成していましたが、その後公演別では首位から降りた後も1位を続け、現時点で13種連続1位です。(写真は舞台「ケンジトシ」とは関係ありません。イメージです)
舞台「ケンジトシ」は、小劇場界不朽の名作舞台「寿歌」を生んだ劇作家、北村想書き下ろしのオリジナル脚本を、日本を代表する演出家、栗山民也が演出した注目の作品でした。
出演は、中村倫也、黒木華、山崎一、田中俊介、河内大和、野坂弘、依田朋子、徳岡真奈美(ヴィオラ演奏)。
なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していません。今回の首位は、「法水」さん、「まねきねこ」さん、「かちとも」さんの運営する3つのサイトと合同で公演別アクセスランキングの首位を獲得したもので、私が運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」だけでの力ではありません。諸先輩の皆さま、これからも共に演劇界を盛り上げてまいりましょう。
演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち657本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。
今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です)
http://blog.livedoor.jp/andyhouse777/archives/66364395.html
★演劇感想文リンク2023年4月30日~5月6日の週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)
★演劇感想文リンク【舞台】ケンジトシ(2023)劇評集約ページ
★演劇感想文リンク公式サイト
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「ケンジトシ」劇評=2023.02.26投稿
★「阪清和 note」舞台「ケンジトシ」劇評=2023.02.26投稿
★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2023.05.10現在)
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阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。
わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。
さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。
今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
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