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草彅剛と香取慎吾、2人の強いきずなから生まれる連帯感と演劇的手法で創り出す緊迫感がないまぜになって不思議な高揚感に包まれる劇場…★劇評★【舞台=burst! ~危険なふたり~(2022)】

 もしあなたがいるところに関係当局から電話が入り「お宅に爆弾が仕掛けられている」と言われたら? いきなりぎりぎりのところに追い込まれた電話の向こう側とこちら側。こんなはらはらどきどきの二人芝居を香取慎吾と草彅剛のために書き下ろした三谷幸喜の舞台「burst!~危険なふたり~」が7年ぶりに再演されている。三谷と数々の作品に挑んでいる香取と、若くして名優の誉れ高い草彅が、三谷からの全幅の信頼を背に、のびのびとその実力を発揮。演劇の手法を駆使した緊迫感と、2人の間に流れる強いきずなから発せられる連帯感、温かい雰囲気がないまぜになって、劇場は連日、不思議な高揚感に包まれている。作・演出は三谷幸喜。(写真は舞台「burst!危険なふたり」とは関係ありません。単なるイメージです)
 
 舞台「burst!~危険なふたり~」は、2022年10月1~26日に東京・外苑前の日本青年館ホールで上演される。
 
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★舞台「burst!~危険なふたり~」公演情報

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