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『茨城のU30とつながる夏休み2022』DAY1レポート

こんにちは、といたです。

先日、2日間にわたるSETTEN主催のイベント、『茨城のU30とつながる夏休み』が無事に終了しました!

わたしからの感謝と、当日の様子について、まるっと伝わるようなイベントレポートです◎

DAY2のイベントレポートはこちらから。

さっそくいきましょう!🏃

DAY1は水戸宿泊交流場

会場は水戸市にあるゲストハウス&コワーキングスペース『水戸宿泊交流場』。



12:00- 準備スタート!

受付のももかさんも準備中、、、
急遽お手伝いいただいた交流場滞在客さん🙇🏻‍♀️
あすかさんと試行錯誤、、、
ここベスポジでした🙆‍♀️わーい!



14:00- 参加者受付開始!

参加者の皆さんが続々集合!
首都圏から来てくれた方も( ;  ; )



14:10- 茨城クイズ!

といた&あすかさんで考えたクイズ
皆さん結構盛り上がった😉
正解!いえーい!



14:50- ゲストトーク

水戸で活動されている4人のゲストのみなさんにお話いただきました◎

根本貴彬さん(公務員・勝手にイバラキ案内人)

たかあきさんは、首都圏に住んでいた頃には、街の輪郭がないように感じ、「自分の街(地元)」を持っている感覚がなかったそう。

川があって山があって市街地がある。
そんな水戸には街の輪郭があり、やっと自分の地元を持つことができたと感じたそうです。

そんな経験を踏まえた
『自分が好きな場所が地元でいい!』
『水戸を好きな気持ちを大事にしながら自分から楽しんでいく』
というスタンスが素敵です。

大越瑞生さん(出張料理人・理学療法士)

時に料理人、
時に理学療法士として体のメンテナンスを楽しく教えてくれる人、
時にラジオパーソナリティ………
というように、いろんな顔を持つこっしーさん。

笑顔が印象的で、みんなにハッピーをくれる!

こっしーさんの魅力は今回だけじゃ伝えきれないから、もっとみんなに茨城来てこっしーさんとたくさんお話してほしい!^^

川島飛鳥さん(水戸宿泊交流場)

交流場の元気印、あすかさん。

あすかさんは最近茨城にUターンして、東京の企業でリモートワークで働きながら交流場のスタッフとしても活動中です。

大学時代の島キャンやイベント企画、キャンプ場での体験から、地域に関わることに関心を持ち始めたあすかさんは、どんな人でも受け入れて仲良くなっちゃう頼れるお姉さん!

SETTENのわたすインタビューのあすかさんの回はこちらから。


野原香里さん(水戸まちなかガイド)

水戸のまちなかのことならかおりさんに聞くべし!!

水戸が大好きな気持ちやかおりさんの穏やかな雰囲気が伝わってくるほっこりするお話でした◎

「ガイドをすることで、参加者・まちなかのお店の人・水戸という地域・ガイドする自分自身がみんなでまるっと幸せになれる!
幸せの四重奏だ!
という言葉を聞いてわくわくしました。



15:15- トークセッション・全体で感想シェア

みんなで模造紙にまとめます
思いの丈を発表!
わいわい!



16:15 イベント終了〜〜!

皆さんありがとうございました🌷
素敵な時間でした^^

※撮影時のみマスクを外しています※



16:30- 懇親会

こっしーさんのカレー楽しみ🍛
ジャーン!完成!うまかった〜〜🤤
かき氷もしたよ🍧



イベントに関わっていただいたすべての皆さん、ありがとうございました

参加してくださった皆さん、ゲストの皆さん、ご参加いただきありがとうございました^^

参加者のみなさんのパワーで2日間最後まで楽しくわいわいできるイベントになったと思ってます!ありがとうございます。

そして、事務局として、広報や撮影、会場提供、買い出し、ドリンク提供などなど、多方面からサポートしてくださった協力してくださった皆さん。

本当に、本当にありがとうございました。

皆さんご自身のお仕事がある傍ら、わたしのプロジェクトに関わっていただけたことは当たり前ではなく、本当に幸せなことだと思っています。

今回たくさんご迷惑をおかけしたこともあったかと思うのですが、次回以降関わった人全員が心から楽しんでもらえるような場を作るために今回の経験を活かしていきたいなと思います!

今後ともよろしくお願いします!

SETTEN発起人|戸板咲紀


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