何事も自分を満たしてから
春休みを終えて子どもたちは本日から新学期。休み明けの朝は憂鬱なのはいつの時代も同じ。イギリスもやっと日照時間が増えて起きるのも楽になってきています。
長女はGCSE(日本で同じカテゴリーがないけれど受験ような試験)が5月から始まり、次女は学年末試験がある学期。子どもたちなりにプレッシャーはあるでしょう。親として出来ることは、話を聞いたり、美味しいご飯を作ることかなーと思います。
わたしは英語が100%理解できているわけではないし、自分の理解不足で間違えたりすることも頻繁なので、日本語が理解できる夫や子どもたちの助けはとてもありがたいのです。
人間ですもの疲れてくると英語が自動的にswitch offされることもあって、家族にはすみませんと思うこともある。
egoの声がリピートされ自己否定をすることが多いこともあり、そういう自分を許容することは非常に難しいときもある。一方自己否定をしても何もimproveしないこともわかっている。だとしたらサレンダーしてダメな自分のまま生きていくことを赦すことしかないのではないか。
斎藤一人さんの言うように、
赦せない自分をどこまでも赦し、
中野裕弓さんの愛のコーヒーカップ理論、自分を愛することが優先なのではないかと思う。
このトピックについての素晴らしい洞察記事をご紹介。
みずのね by Masae Lamsdale
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