seto
身の回りのものを使ってどんな遊びができるのか。『アソビミッケ』は、デザインレーベルsetoが主催する遊びをみんなで考えるプログラムです。 どこにでも遊びを見つける、日常を工夫して楽しむ。遊びを考える力はすべての「考える力」につながっています。 自然の中の生き物も、私たち人も、遊びで進化します。紹介する遊びも自由に進化させて、新しい遊びも探してみてください。そして新しい『アソビ』を見つけたら、ぜひ教えてくださいね。 『アソビミッケ』は2021年4月〜2022年3月迄、朝日小学生新聞にて連載されました。
身の回りのものを使って遊びを考える『アソビミッケ』。紙袋で簡単にできるお人形の服です。 手提げ型でも封筒型でもお家にある紙袋で工夫できます。 例えばこのような手…
朝日小学生新聞の連載でもご紹介した『ダンモビール』。自然の中で、クモの糸にかかる、木の葉の動きをヒントにしたモビール。身近な素材であるダンボールと、タコ糸だけで…
さまざまな文明を生み出してきた私たちの手。美しいデザインや彫刻を作り出すその手こそ、美しさそのものなのではないだろうか。こどもとあやとりをして遊んでいる時にふと…
我が家は、音楽プロジェクトTAIKUH JIKANG(滞空時間)の大ファンです。ガムランと影絵、そこから日本の古い民謡や今のポップな空気まで、ヴィジュアルと音、光と影で楽し…
”Year of the Tiger.” setoからのホリデーカード。ポストカードサイズの、小さなトラのペーパースカルプチャーを作りました。カードデザインをダウンロードしていただき…
東北芸術工科大学 美術科 総合美術コース 後期1学年の演習にて、デザインレーベル setoでもたびたび行ってきたプログラム「ナラベルアート」を実施しました。普段の生活の…