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withコロナ時代に向けた幸せな働き方

【この記事は構想 1日、まったり読むと 1分】

コロナで状況が変化しすぎて、1週間先も読めなくなっている。
withコロナ時代、つまり、コロナと共に生きていく時代に向けた幸せな働き方ついて話をしたい。

新型コロナの影響で、世の中に不安や不満やストレスがたまってきている。
政治は難しい判断を迫られ、下した判断への批判で溢れている。
ネガティブな感情の矛先となっている。
これと同様に、会社内でも経営陣は難しい判断を迫られ、よほどバランスの取れた判断を取り続けない限り、従業員の不満や不信感がたまっていく。

ところで、人間は多くのことを同時に考えることが苦手な生き物である。
失恋した時に何もしないと落ち込むだけなので、仕事に打ち込んで頭を他の何かで埋めた方がいい。

新型コロナの影響で、リモートワーク、時短勤務、休業が増えてきている。
出社せざるを得ない人もいる。
皆、なんらかの不安や不満を抱えている。
考える時間ができればできるほど、不安と不満がたまっていく。
こんな時こそ、会社は従業員に打ち込めるものを提供するべきだと考える。

withコロナ時代に我が社は何ができるのか?

まずは、これを考えよう。考えさせよう。
打ち込むものができれば、自然と従業員同士が協力し合う。

人を動機づけることが大切な時代になる。
何かに打ち込むことで、不安や不満を解消し、より幸せに働くことができるはずだ。

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