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投票に行って、300円のサポートを貰おう! ~投票に行ってくれ! 金なら払う! その2~

衆議院議員選挙に向けて、キャンペーンをすることにしました。とにかく、若者に投票に行って欲しい。(10/23(土)twitterのキャンペーンも追記しました)

行動する人が3.5%いれば社会は変わる
ということを「人新世の『資本論』」という本で学びました。
気候変動をなんとかするため、連帯し行動するZ世代の若者たちがいます。目の前にある自分たちの生活のために、行動できなくてどうする。

身の回りで感じる社会問題は数多くあり、ひとりの人間ができることはかなり限られているのだけれど、2021年10月31日の国政選挙に向けて、私も行動することにしました。

投票に行って、槙野世理沙から300円サポートを貰おう!
キャンペーン参加の方法

300円を貰う方法を端的に説明します。

1)私とつながりましょう
(1)私のnoteアカウントをフォローしてください。
(2)この記事を紹介する記事を投稿し、そのURLをこの記事のコメント欄に書き込んでください。
(3)槙野世理沙があなたのアカウントをフォローし、(2)の記事にコメントを書き込んだら準備完了です。

※土日が過ぎたのに槙野から反応がない場合は私の見落としがあるかもしれませんので、再度コメントを送ってください。

2)投票に行きましょう
(1)投票に行ってください。期日前投票でも構いません。
(2)投票したら投票済証を貰って、その写真を撮ってください。

3)投票してきたことをみんなに言いましょう
(1)撮影した投票済証の写真を1)(2)で書いた記事に掲載してください。
※お住いの地域がオープンにならないように、などの画像加工は適宜していただいて構いません。
(2)記事のURLと「投票行ってきたからサポートちょうだい」の旨を、この記事のコメント欄に書き込んでください。

4)300円をゲットしましょう
(1)槙野世理沙が、あなたの記事を読み、300円のサポートを送ります。また、あなたの記事を私の記事で紹介するかもしれません。
(2)もしよければ、その300円で何をするか、記事を書いて教えてください。

300円のサポートゲットの方法は以上です。
ここからは私の企画の説明です。

予算は30000円

早い者勝ちです。
この記事を紹介する記事を書いた旨をコメントで報告してくださった人から数えますので、投票が期日通りでも期日前投票の人に割り込まれることはありません。

投開票日までに予算が尽きた場合は、みなさんへのサポートではなく私が選んだ団体におひとり当たり300円を寄付する形で続けます。
予算が残っているけれど「自分はサポートいりません」という方、拡散協力はするけれど「自分には選挙権がありません」という方がいらっしゃった場合も、その分は私が選んだ団体への寄付に充てます。
また、予算を使い果たす程はこの企画に賛同してくれる方が居なかった場合も、残った予算を私が選んだ団体に寄付します。

サポート対象外とさせていただく方

差別発言をしているアカウント、アダルトアカウント、エセ医療やフェイクニュースを拡散しているアカウント、その他法律違反や他人の権利の侵害をしていると思われるアカウント。
あなたの記事を私が紹介するかもしれませんので、常識的なレベルでお考え下さい。私の独断になりますがご容赦ください。

サポートのタイミング

投票済証を確認した順に、順次対応します。遅くなっても気長にお待ちいただけると幸いです。明らかにこいつ忘れてるぞ、という場合は、再度コメント欄等でお知らせください。

noteの記事を書くのは正直めんどい!という方へ 金額は100円となりますがtwitterもご用意しました


個別の政策等について、みなさんと議論はしません

議論できるほど私は勉強していませんので遠慮させてください。
いっぱい議論して、正しい候補者を選べたら素晴らしいですが、そうじゃなくても投票ってしていいんですよ。ダーツを投げて決めてもいいんです。考えまくって、投票しないよりずっといい。今回の企画の主旨はそちらです。
素人考えでいいんです。まずはみんな投票に行きましょう。自分という有権者がいることを政治家たちに知らせましょう。
こういうマインドで、とりあえず300円貰えるなら投票行こうかな~~という若者がつながってくれると嬉しいです。もちろん、中年も後期高齢者も歓迎です。

でも10代20代だけでも分かれば、サポートの金額を上げたいなーーと考えています。よい方法が思いつけば、若者は500円、などやりたい。方法を検討中です。

議論はしませんが、ひとつだけ、意思表明です。
私は選択的夫婦別姓を実現させたい。

夫婦別姓に関する議論もしないと言っている政党に投票はしません。
また、衆議院選挙と共に、最高裁裁判官の罷免に関する投票も行われます。
2021年6月に、最高裁は選択的夫婦別姓制度に関わる以下の記事のような判決を出しました。

最高裁判事15名中11名が、夫婦同姓は「合憲」と判断しました。私は、今回の選挙で以下の11名にバツをつけます。君たちは、罷免だ!

大谷直人    池上政幸
小池裕     木澤克之
菅野博之    山口厚
戸倉三郎    深山卓也
林道晴     岡村和美
長嶺安政

少しでも明るい未来が来ますように!

サポートで頂いたものの半分は、寄付など「誰かのために」使わせていただきます!素敵な世界に一歩ずつ近づけましょ!