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セプテーニグループPERFメンバーインタビュー  ~日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」シーズン1を振り返り、その舞台裏と今後目指すもの~

こんにちは。セプテーニグループnote編集部です。

2021年1月、満を持して開幕した日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」
セプテーニグループも「SEPTENI RAPTURES(セプテーニ ラプチャーズ)」を結成し、参画しています。

毎ROUND熱く繰り広げられるショーケースに、みなさんも釘付けになったことかと思いますが、7月のCHAMPION SHIPをもって「第一生命 D.LEAGUE 20-21 REGULAR SEASON」が閉幕しました。

ラプチャーズは惜しくもCHAMPION SHIPへの出場は叶いませんでしたが、毎回素晴らしい作品を届けてくれました。

▼ラプチャーズメンバーによる振り返り動画

多くの感動を生み出してくれたラプチャーズですが、その裏には、ラプチャーズの運営会社、PERFのメンバーたちの姿がありました。

今回のnoteでは、PERFに在籍する星野さんと岡本さんに、シーズンを終えてみての感想やラプチャーズの魅力、今後PERFで目指したいことをインタビューしてきました!

ラプチャーズの各ショーケース動画などを盛り込んでお届けいたします!
ぜひご覧ください!

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星野達哉さん
PERF株式会社ビジネスディベロップメント室室長

2015年慶應義塾大学卒業後、株式会社セプテーニに新卒入社。
国内外のアプリ顧客を中心にデジタルマーケティングの支援を行う。
2018年に一度セプテーニを離れ、dely株式会社にてクラシルの有料会員事業の責任者を務める。その後D.LEAGUEの開幕をきっかけに、セプテーニグループに再び戻り、現在はPERF株式会社の一員として事業開発をメインに担当。

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岡本智代子さん
PERF株式会社チームマネジメント室

2014年関西学院大学卒業後、株式会社セプテーニ・クロスゲートに新卒入社。
営業・クリエイティブ・アライアンス等多岐に渡る役割を担いながら、主に健康食品・化粧品の顧客を中心にデジタルマーケティング支援を行う。
2020年、PERF株式会社に転籍、現在はチーム運営・マネジメントをメインに手掛ける。

ーまずは、今お二人が担当しているお仕事についてお伺いしたいです。

星野さん:
僕は、PERFで事業開発をメインに担当しています。具体的には、スポンサー営業やスポンサーに販売するためのメニューの開発、また以前勤めていた会社で得たSNS運用の知見を活かしてSNSでの発信方針の決定をしたり、外部パートナーと協力しながらYouTubeコンテンツの制作を行ったりしています。

▼ラプチャーズのSNSアカウント/最新情報はこちらでチェック!
Twitter:
https://twitter.com/septeniraptures
Instagram:
https://www.instagram.com/septeniraptures/

▼ラプチャーズのYouTubeチャンネル「ラプチャンネル」
試合動画から、ショーケース解説・裏話までラプチャーズに関する動画が公開されています。

岡本さん:
私は、主にダンサーのマネジメント業務を行っています。ダンサーのスケジュール調整やメンタリング、また、リーグシーズン中はD.LEAGUE側との折衝や納品物のディレクションなどですね。

ー星野さんはセプテーニグループ外から、岡本さんはグループ会社からそれぞれPERFにジョインしていますが、PERFでチームの運営を手掛けることになった経緯をお聞きしたいです。

星野さん:
僕はもともと新卒でセプテーニグループに入社し、3年前に辞めて他の会社でアプリのマーケティング領域を担当していました。

その後PERF代表の柳さんから、D.LEAGUEというプロダンスリーグが発足し、セプテーニグループも参画するのでダンスの知識を教えてほしいと相談いただき、何回か話はしていたんです。
そうして、いよいよ本格的に活動が始まるころに、事業側としてこのD.LEAGUEの開幕年から本格的に関わりたいという気持ちがだんだん強くなり、前職の仲間や社長に自分の気持ちを直接伝え、最終的にPERFにジョインすることを決めました。

もともと自分も大学生の頃からずっとダンスをやってきているのですが、僕が一番大事にしているダンスをメインとする事業が新卒で入った会社に生まれるなんて思ってもいませんでした。そして何より、昔から憧れていた現ラプチャーズのディレクターであるakihic☆彡(アキヒコ)さんと一緒に取り組めるチャンスも目の前にあるとなったとき、これはもう僕がやるしかない、ある意味天命だとも思いましたね!(笑)

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ー天命!入るべくしてPERFにジョインなさったのですね。岡本さんはいかがでしょう。

岡本さん:
私も高校時代に音楽関連で大きな舞台に立つ経験をしていました。ただ自分がプロとしてその道で生きていくかというと力が足りないなと思ったので、アーティストとして活動を続けていくという選択肢はなかったんです。でもその一方で舞台に立っている人への全幅の尊敬の気持ちがずっとありました。なのでショーという領域にはずっと関わりたいなと思っていて。

新卒ではセプテーニ・クロスゲートに入社し、これまで社内で賞をいただいたりとか、取引先のお客様からもよくしていただいたこともあって、楽しいなと思ったり、とても良い経験をさせてもらっていたのですが、何かもっと挑戦したいなと思っていたんです。
そんな時、PERFの取締役でもあり、セプテーニ・クロスゲートの社長の高野さんから、こういう話があるんだけど、どう?と聞かれ、「面白そう!」って心が動いたのがPERFへの異動を決めたきっかけです。

ー岡本さんもアーティストとしての経験があったということですね。
お2人としても新しい取り組みを始められたわけですが、
7月に閉幕したD.LEAGUEのレギュラーシーズンを終えてみて、改めて感想をお伺いしたいです。

星野さん:
改めてこれはダンス業界における変革期のはじまりのように感じましたね。

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これまでたくさんのダンス関係者の方々がダンスシーンを押し上げるために力を注いできたとは思いますが、とはいえダンスをやっていない一般の方が、当然のようにダンサーさんを認知しているという状況にはまだ至っておらず、そういった意味だと、ダンスシーンはまだまだメジャーと呼べるほどの領域には到達していないと感じています。

ですが、このD.LEAGUEが始まってから、ダンサー個人にスポットライトが当たる形で地上波でも報道されるなど、他にも今までにない次元で"ダンス"や"ダンサー"が話題になっているなと思う部分が多かったですね。

一方でPERFの事業的な話をすると、まだやりたいことの一部しかできていないなど、苦戦した部分はありました。当初絵に描いていたような活動は、実際にやろうとすると難しく、簡単に物事が進まないことがすごく多くて、やってみてこれだけ大変なんだと改めてわかりましたね。

たとえば作業工数の見積もりや、チームとしての納得感の醸成など。プロダンサーも人間なので、合理的に正しくても納得できない部分は当然あるんですよね。感性や想いもバラバラなので、そこを同じ方向に向くようしていくのが難しかったですし、寄り添っていけるよう意識していました。

やりたいことを実現するために、この人数でどういう計画を立て、どう一歩一歩実現していくか。これは次のシーズンで試されるかなと思っています。

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ー岡本さんは主にマネジメント業務をなさっていたとのことですが、いかがだったでしょうか。

岡本さん:
いちマネージャーとしては、やっぱり勝てなかったのが悔しかった、というのが率直な感想です。
ラプチャーズにはCHAMPION SHIPに行って欲しかった。私はダンサーといつも喜怒哀楽を共にしている感覚なので、本気で悔しいというのが一番なのと、あとは来シーズン見てろよ!という思いで燃えていますね。

ー悔しい!チームメンバーの気持ちが入りますよね。
ラプチャーズというチームを運営していく上で意識したことや苦労したことなどはありましたか?

岡本さん:
チームの運営自体は大変なことは基本的にあまりなかったですね。
それよりも、チーム運営とはまた違う話にはなってしまうのですが、私が所属するPERFという会社もD.LEAGUEも立ち上がったばかりで、両方が安定していない状態だったので、思ってもみなかった色んな仕事がたくさんあって。

仕事が発生するタイミングもその内容や幅も不規則だったり。最近は分担することもできるようになってきたんですが、それまでは全業務をみんなでやる、みたいな感じだったので、そこが大変だったことかもしれません。
「これが、会社を立ち上げるということか!」という感じで衝撃を受けました。

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ー立ち上げ期は色んな事が発生しそうですよね。

ところで、ラプチャーズは最初のROUNDから「Be The One」を掲げて、チームとしてまとまっていくのが早いように思っていましたが、ROUND5で優勝してまた一気に空気が変わったなと個人的に感じました。その時チームになにか変化はあったのでしょうか。

星野さん:
ROUND5で優勝してから、一気にかわりましたね。

▼シーズン1で初優勝したROUND5「Mellow」。ここからラプチャーズの快進撃が始まりました。

岡本さん:
メンバーの顔つきもかわりましたよね。

サッカーや野球などは、このポジションのこの人がどういうスキルを持っていたら点数が入ったり強くなったりするよね、という得点までの道のりがある程度イメージできると思うんです。でもD.LEAGUEは一応評価項目はあるものの、人の感性で点数が決まるものなので、何が正解で何が勝ちにつながるか全く分からない。だからROUND1から4は結構ダンス自体に振り切っていました。

でもROUND4が終わったときにakihic☆彡さんが「今回のROUNDを経て一番成長しなくてはならないのはディレクターの俺だ。みんなの頑張りを見て、成長すべきは自分だとすごく思った。」という発言をなさり、そこから一気にエンターテインメントを意識したショー寄りの構成にチャレンジしたんです。そしてその作品、ROUND5の「Mellow」が大ハマりしました。

ROUNDを経てチームメンバーも色んな経験をしていくなかで、どんどんBe The Oneになっていった、という感じですね。

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ーなるほど・・・!やはりあの優勝を機にさらにチームとしての強さがでてきたのですね!
お二人から見て、ラプチャーズのよさってどんなところでしょう?セプテーニグループに通じるところなどもあるんでしょうか?

岡本さん:
ラプチャーズがセプテーニグループに似ているなと思うのは「損得より善悪」が価値観としてあるところだと感じます。素直だし、もしラプチャーズのメンバーが、セプテーニグループの新入社員として入ってきても違和感がないかもしれないですね。そんなメンバーたちがそろっています。

あと、「つよく、やさしく、おもしろく。」が共通していると思いますね。
まさにラプチャーズっぽい!

▼セプテーニグループではコアバリューを表す概念として「つよく、やさしく、おもしろく。」を掲げています。

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星野さん:
ラプチャーズは全然違うところから集まってきたチームなので、良くも悪くも個性やダンススタイルがバラバラなのですが、でもだからこそ、チームとしてはいちばん多様性が出ているなと思っています。逆にそういった多様性を生かしているからこそ、幅広い表現をステージ上で魅せることができる。この点においては他のチームには負けない大きな特徴だと思っています。チームとして分かりやすいタグはないんですけど、逆に言えば、一人ひとり違う個性や考え方、色んなダンススタイルを持っていて、それを認め合っていることがひとつのブランドなんです。

そう考えてみると、セプテーニグループも色んな人がいて、そしてお互い認め合って評価し、手を上げたらなんでも挑戦させてくれる会社なので、そこが共通しているのかなと思います。

ー多様性、ですね。
これまでのROUNDを通して学んだことなどありますか。

星野さん:
さっきの話に近いんですが、チーム運営的な話だと、彼らの気持ちを僕らも尊重して、対話しながらやっていかないと何も進まないので、お互いにきちっと本音で話し合うことの大切さを学びましたね。仕事をするうえでは当たり前なことではありますが。
意見が食い違うこともありますが、それでもチームラプチャーズとして前進するためには、きちんと話し合い、理解をしてお互い納得したうえで同じ方向を向いて取り組むことが大事だと改めて思います。

ファン、ダンサー、会社、というこの三者間にとって、どのような選択肢をとることが全体で利益を最大化できるのか。全員で話し合うときには常にこのバランスを頭に入れるようにしています。

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岡本さん:
私は仕事のスキルがめちゃめちゃあがりましたね、財務とか(笑)。

マネジメントの面でいうと、これまでもセプテーニ・クロスゲートでメンバーをもってマネジメントをしてきたのですが、その中で私は「人は論理で納得して感情で動く」という言葉をずっと意識してきました。いったん全部ロジックで考えてから、じゃああなたはどうしたいんだっけ、ということを考えてそのあと良い落としどころを見つけて動いていく、ということをやってきたんです。

ただ、対話する相手がアーティストの場合、ロジックよりも感情の方が大事になるケースが多いんですよね。それが格好いいか格好悪いかのような。でもその感覚では人によって違うので、そこをどう合わせていけばいいのかというのは悩んだポイントですし、学んだというよりも、今も学んでいる最中、という感じですね。

会得も習得もできていないけど、ここはアーティストとして大事なポリシーなんだなって感じ取り、では私はどう接すればいいんだろう、ということを考えている最中です。

星野さん:
やり残したことはあったものの、一度シーズン全体を経験してみて、いつ何がどう起こるかなど、割と色んな事が見えてきましたね。
あの時できていなかったことも、シーズン2からはもっと柔軟に対処できるようになるんじゃないかなと思います。

岡本さん:
あと学んだこととしては、新しい会社や事業を立ち上げるときは、とりあえずやる!ということですね。
もちろん考えてから動かなきゃいけないこともいっぱいあるのですが、割とスピードを優先・意識しなきゃいけないポイントが多かったなと思っていて、事業面でもチーム面でもスピードってとても大事なんだなと感じました。

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ー最初の取り組みですからね。まずは色んな事に気が付くっていうことが始まりですよね。
シーズンを振り返ってみて、お二人の一番思い入れが深かったROUNDはどれでしょうか?

岡本さん:
私はROUND11から12がやっぱり一番泣いた時期ですね。

メンバーにコロナ陽性者がでたので、ROUND11は欠場するという決断を下しました。
当時陽性判定を受けたメンバーはとても気が落ちてしまっていましたし、他のメンバーもROUND12にちゃんと出られるのかという不安を抱えていました。そういった面をケアしサポートできるよう、基本的に私も毎日練習にいっていました。(※)

※他のメンバーや関係者はすぐに検査を受け、陰性証明を得てから練習を再開しています。

そうしているうちに、チームメンバーとのかかわりがぎゅっと深くなったというか、いろんな経験をしたからこそ、メンバーが隔離から戻ってきて、一緒にスタジオでダンスをあわせているのを見た時に、「帰ってきて良かったー!」と感動して涙が止まらなくて。

そしてROUND12のステージに実際に立って、ライトに当たっているあのメンバーたちを見て、本当に心から安心しましたね。

色んな不安を乗り越えてもう一度出ることができた、ということが一番良かったなと思ったROUNDでした。

▼岡本さんも感涙したシーズン最後のショーケース ROUND12「What makes us dance」。ラプチャーズではシーズンを通してアップサイクル衣装を採用しています。

星野さん:
ROUND12はもちろんですが、もう一つあげるなら、僕は開幕戦ですね。
出番の直前にみんなで気持ちをひとつにするためにバスで集合して、円陣を組んだんです。

いろんなところから集まっているがゆえに、実はそもそも開幕戦にでるまでに色々あって、最初から一筋縄ではいきませんでした。だからこそ、開幕戦を無事に迎えたとき、そしてそれに出る瞬間にみんな感極まって、涙を流してたんです。あれは感動しましたね。

岡本さん:
あの光景は印象的でしたよね。

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ーそんな裏側があったのですね。ぜひその場面を想像しながらショーの動画をまた見直したいと思います!

また、今回優勝を逃してしまったという意味では、まだそのストーリーが終わっていないということでもあるので、ますます次のシーズンが楽しみになってきています。
来期に向けてやりたいこと、意気込みはいかがでしょうか。

岡本さん:
D.LEAGUE中心の話でいうと、勝つ、ということになるのですが、それを通して彼ら彼女らの熱狂的なファンを増やしたいと思っているのでラプチャーズをもっと露出できるような活動をしていければ良いなと思います。
これまではどういう風に物事を進めていったらいいのか手探りだったので、ある程度見えてきた今だからできる活動を行っていくことで幅を拡げていきたいですね。

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星野さん:
事業的にいうと、ちゃんと収益をあげないと、ダンサーにも還元できないしチーム運営が成り立たないので、まずはきちんと計画通り収益をあげるということが第一だと思っています。まだ理想とする収益構造を構築しきれていないので、それを確立することがシーズン2以降では大事だと考えています。

一般的なスポーツチームの収益源には、スポンサー収益、入場料、グッズ販売やファンクラブからの収益があると思うのですが、その中でも特にスポンサー収益が大半を占めるところが多いと思います。しかしそれだけに依存してしまうと、収益基盤としてはやや不安定な側面もありますよね。

もちろんスポンサーにもご協力いただきながら、それだけなく、ダンスはエンターテインメント要素が強いので、従来のスポーツチームのあり方とは異なる、また新しい収益化の仕方を模索してチャレンジしています。
今後、セプテーニグループならではの新しいスポーツチームのあり方というのを築いていきたいと考えています。

とても燃えていますし、何が何でもやってやるという気持ちですね。

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ー新しいスポーツチームのあり方、ですね。
最後に、読者の方に向けてお伝えしたいことはありますか?

岡本さん:
見たことがない方に対しては、「一回ラプチャーズを見て!」って伝えたいです(笑)。

あとコロナ禍が落ち着いたら、ダンスを生で見てもらいたいですね。もちろんこのシーズンを通して配信でファンになってくださる方もたくさんいたんですけど、だからこそ生で見た方がより感動が伝わると思うので。
とにかく今はこの状況でもできる範囲で最大限やるので、ラプチャーズをぜひ見てほしいです!

星野さん:
これからも成長していくラプチャーズをみなさんにたくさんお見せできればと思っているので、応援よろしくお願いします!

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**編集後記**

インタビュー終了後も「今一番やりたいことをやれている気がします!」というお二人の言葉がとても印象的でした。

また、どのショーケースにも思い入れが深いからこそ「おすすめのショーケースは?」という質問に対して「これもいいけど、これもいいなぁ・・・」となかなか一番を決めれられなかったお二人。その様子にラプチャーズへの愛をとても感じました。

全体を通じてお二人の来期に向けた意気込みや想いを聞き、いちラプチャーズファンとしても今後どんなドラマを見せてくれるのか、ますます楽しみになりました。

ラプチャーズはもちろんPERFの活躍も応援していきたいと思います!


▼星野さん、岡本さんイチオシ!のショーケースはROUND7「We ★ ourselves with HIPHOP」
星野さん「リハで見た時にはこれは優勝いった・・・!と思いました。」
岡本さん「YOUTEEくんのスプレーを操っている手がセクシー!(笑)」

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