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「話す」と「書く」ではどっちが得意?

どうもにょーるです。

更新97日目です。

今回は私が何で毎日note更新が出来ているのかを少し考えていると気がついたことがあったのでそのことについて書いてみます。

最近はここまでnote更新しているとよくサロンのメンバーから

「毎日note更新凄いですね。」

とよく言われます。でも僕は楽しいから続けられていて特に凄いとはあまり思っていません。

ただ、いろいろ考えた結果、それだけではなくて基本的には私は話すのが苦手で伝えたいことがあっても言葉ではうまく伝えられません。いつももどかしい思いもしています。

それでも頭の中ではいろいろ考えていて伝えたいことがたくさんあります。

それを文章という形で表現しているだけなのです。

なので、私からするとおしゃべりが出来る人は凄いと思っていますが、きっとみんなはおしゃべりすることが当たり前すぎてその凄さに気がついていないだけなのです。

なので私が誰かから

「毎日note更新凄いですね。」

と言われると私からすれば

「いえいえ、毎日おしゃべり更新も凄いですよ。」

と本来は思っています。

つまり私は口数が少ないかもしれませんが、文字数は多いのです。

そのことにみんなが気づいてないので勝手に私が凄い人に仕立て上げられるのもなんだかなぁという気持ちなのですが、みんながそう言ってくれるのなら甘んじて受け入れることにします。

つまりそのロジックから考えると

話が上手い人はYouTuberやライブ配信者に向いていて、口数が少ない人はブロガーなどに向いているというロジックが成り立つのかもしれません。

分からないですが。

人は昔から情報を交換し合いながら、生きるすべを学んできているので、だいたいの人はどちらかに該当するのではと思ってます。

よって、私の毎日note更新は特別なことではなくて、ある意味必然的な物なので結局はみんな凄いってことです。

仮にどっちも出来ないよっていう人は、ライブ配信かブログのどちらかをやってみて普段から考えることを意識し、アウトプットしてみるのがいいと思います。

逆に、世の中には両方出来る無敵の人も存在します。その人はキングコング西野さんです。

西野さんは本当に凄くて、おしゃべりも上手ければ文章も上手でそんな人がオンラインサロンを運営するのに適しているのかなと考えてます。

ということはホリエモンさん幻冬社の箕輪さんもそれに該当するのだと思います。

私が入会しているジョーズクラブはどうかというとジョー君はおしゃべりは上手いですが、書くことに関しては別の人が担当しているので、それはそれで上手く回っているのかなと思います。

まぁこの考え方はあくまで私が考えたロジックなので正しいのかは分かりませんが、自己分析をする時の参考にはなるかもしれません。

それでは本日はここまで

また次回

ありがとうございました。


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