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「できない」と思うなら「できる」理由を探せ

今週は、運営メンバーのかーくんがnoteの書いています!よろしくお願いします。

僕は、「できない」「できない」と言われることにとにかく疑問を持つようになってきました。それは、僕ができる理由があると思って提案しているのに誰かができないと否定するからです。

しかし、本当にしないと行けないこととしなくてもいいことの区別をするには否定的な意見も必要なのかもしれません。しかし、自分自身が行動できる環境にあれば誰もが自主的に行動し、できる理由を探し納得してもらえるような提案ができればいいのではないか。そんなことを考えました。

それは、決して簡単なことではありませんが、簡単にしようと思わなくていいんです。自分が本来したいことを一生懸命考えることは必要なことだと思います。だからこそ、自分を急かさず頑張ればいいと思います。

その中で、できる理由が見つかればその理由から実際行動していけばこれから一歩踏み出すことも軽くなってきます。

まずは、一歩踏み出してみて!と僕は多くの人に声をかけます。

誰もが自己実現できる社会を創りたいと思う僕には自分の気持ちを正面にぶつけてくれる人がいいのではないかと思います。

セントリベルのような学生団体をはじめその他社団法人なども物凄い活動をされていますがそこには、運営メンバーがいます。その運営メンバーにどのようにしたら納得してもらえるかどうか、自分が悩んでいることをどのように伝えたら自分が待っていた答えが返ってくるかそんなことを考えてみてもいいかもしれませんね。

結論何が言いたいのか、こいつわかんねぇと思う方いらっしゃると思います。僕が言いたいことはこれです。「口が前に出るなら足を前にだせ」と言うことです。言い方は悪いですが、ご理解いただけると嬉しいです。

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