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タントリックヒーリング【青森・八戸・盛岡周辺】タントラの源流は縄文

4/5(金)10時〜14時 青森市周辺
4/6(土)〜4/7(日) 八戸・盛岡周辺
タントリックヒーリングセッション承ります。

「タントラの源流は日本の縄文にある」とタントリックヒーリング創始者Taroさんが話しています。

奇しくも、今日本は空前の縄文ブーム。SHOGENさんの「今日誰のために生きる?」の本も話題になっていますね。

私は、タントリックヒーリングをはじめ本質的な性が愛のエネルギーであることを今後も伝えていくために、もっとこのタントラのエネルギーについて、性エネルギーについて、私自身の体感を深めていきたいと常々思っています。

なので、実はこの春インドにまで行こうとしていました。汗

パスポートまで更新しに行ったもののさまざまな事情で今回は断念したのですが、そんなときにTaroさんから、タントラのエネルギーは日本の「大社」にこそ流れていると教えてもらったのでした。タントラの源流は日本に、縄文にある。(らしい)

ということでインドではなく今回私が選んだのが諏訪大社、そして三内丸山遺跡です。

4月の頭から1週間ほどかけて、山梨〜長野〜青森〜岩手と周ります。スケジュールもタイトなのですが、合間を見つけて、タントリックヒーリングセッションを承ります。

山梨、長野に関しては、すでに募集内容を告知しています。

そして、
4/5(金)青森市周辺
4/6(土)〜4/7(日)八戸市・盛岡市周辺で
セッションを承ります。

時間場所については、お申し込みいただいた方と調整し決定します。

「行きたい」「やってみたい」というエネルギーが生まれたということは、必ずそのエネルギーが着地する場所があります。

新たな出会いだったり、その場所で感じたことがヒントになって自分の中の思い込みや抵抗がなくなってまた意識が拡大する感覚を得られたり。

ついつい「こんなこと本当に意味があるのか」とか「やっても無駄だ」とか思考が働いて、断念したりあきらめたり、目を向けることさえしなかったりするもの。思考が働き始めると、「やりたい」と思った直感の感覚はどんどん消え失せていきます。

なので、直感が湧いたらできる限り思考を挟まずに、できることから行動をする。そうして自分の内側に意識を向けていることで、得られるものが必ずあります。

(前回の札幌では、タントリックヒーリングや性エネルギーをもっと広めていくための新たな出会いがありました)

今回の私の「行きたい」がどういう展開をもたらしてくれるのかは分かりませんがとても楽しみです。


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