元銀行員が見た愛すべきダメ社長たち②女性
みなさまおはようございます。稚拙な文章で恥ずかしいのですができるだけ以前の文章力を取り戻すべくたくさん上げてゆきたいと心がけております。
前回は私が今まで見てきた社長の金銭感覚についての思うところを記載視させていただきました。
今回はさらに切り込んで中しょゆ企業の女性事情を私の知る限りお話したいと思います。
つまらないかもしれませんが何卒よろしくおねがいいたします
〇やはりもてるのはお金のある社長
学生だったり20台だったころは、いわゆるイケメンがもてるのは当たり前。しかし社長（おじさん）は清潔感さえあればお金があればいくらでももてるんだなあと感じます。
これは社長だけに限ったことではないですが、仕事ができる→稼げる男性は所作もかっこいいしいい顔つきになってくるものなのですね。うんうんわかる、そして女性はそういう男性が好きになるわけなのですね・・・
夜の銀座なんかに行くともうまさにそういう世界ですね。
頑張ってそういうかっこいい社長になりたいものですね 笑
〇奥様との関係
大体中小企業の社長の年齢を見ると30代後半からといったところで、ほぼ既婚者であるケースが多いと思います。事業の内容にもよりますが以下の二つのパターンに分けられると思います。
●仕事を家庭に持ち込まない
奥様は専業主婦、もしくはご自分の仕事をお持ちで社長の仕事は全く家庭に持ち込まないパターン。確かに家庭でも仕事の話となると社長の気持ちの逃げどころがなくなるのでそのようにされる社長も多いと思います。
こういう社長は切り替えがうまいので、飲み会や会食も多く、彼女がいたりいろいろなパターンがあるのではないかなと見受けられるのは僕だけでしょうか。
しょせん、社長とは言え人間です。ストレスもたまるしお酒も飲みたくなる。でも家庭では愚痴を言いたくない・・・となるとそのような女性に愚痴を言う、自慢をする、その女性がお店の女性だとしても素人さんとしても必要悪としてでも必要なのかなあと感じています。
また、奥様もそのあたりを黙認しているケースも多いような感じがするのです。
これはこれでその家庭が成り立っているのであればいいのかなとも感じる私であります。
●奥様べったりな社長
さて、このケースは奥様が会社の経理や支払業務を行っているケースや飲食店、小売業など一緒に現場に立つケースですね。これはこれで夫婦ともにすべてガラス張りでお互いに言いたい放題、もしくはどちらかが主導権を持っているように見えます。
これはこれで社長と奥様の人間関係は夫婦であり仲間という感じというのでしょうか・・・いいパターンだと一緒にゴルフに行ったり飲みに行ったりいい関係性ができているようにも見えます。
さて、皆様はどちらでしょう？笑
〇なぜか社長の離婚率は高い？
●私が知っている社長たちの離婚率は6割ぐらい？
離婚率の高さは今でさえバツがあってもなんてことない風潮になっていますが、社長さんたちは相対的に離婚率が高いような気がします。
単純に景気のいい会社の社長はお金があるのでもてます。そのような誘惑も多いですし、今ではそのような出会い系のシステムもたくさんあります。 社長で年収が1500万円ありますなんて言ったらお金目当ての女性なんてたくさん（特に若い女性）は積極的にアタックしているみたいですね 笑
そういうこともあり、離婚するときのひと悶着はあるとはいえ、ある程度安定した金銭的な援助を行うことを前提にあっさり離婚が成立しているケースをたくさん見てきたような気もします。
●新しい奥様はとびっきり若い子が多い？
そのようなご時世なので再婚する社長の奥様は10歳下なんて当たり前、20歳下、もしくは前妻とのお子様より年下だったりいろんなケースがあるみたいです。私も何を聞いても驚かなくなっちゃいました 笑
つらつらと思い出しながら書かせていただきましたがまた気が向いたら書きたいと思います！
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